一筆館スタッフ 澤田

万年筆好きならいつかは手に入れたいと思う『モンブラン』
筆記具界の王様モンブランは世界中のファンから愛されてやまないブランドです。

私も万年筆好きの端くれとして、『いつかは!』と思いますが、お客様のご注文分として見送る一方でなかなか・・・でございます^^;

さて、そんな『ザ・高級』モンブランはやはりオーソドックスなスタイルが多いですが、ジュエリー感覚の万年筆がある事はご存知でしょうか。

今回はモンブランの『ボエム』をご紹介したいと思います。


ジュエリー感覚の万年筆

まず目に入るのはきらりと光るクリップ♪
シンプルなシルバーのストレートラインのクリップの先端にはレクタングルのラインストーン♪
どのブランドもクリップに特徴を持たせる事が多いですが、これはまさにアクセサリーですね!

上質なスーツの胸ポケットにさせば、ファッションのポイントにもなり、より上品な装いを演出してくれます。

またボディはお手頃価格では味わえない漆黒のブラック。
同じ樹脂素材でもモンブランのそれはダントツに艶やかな高級感を味わえます。
ジュエリーを手に入れると思えば、この価格も充分納得^^

携帯に便利な手の平サイズ

モンブランの最も小さな万年筆といえば、マイスターシュテュックモーツァルト
それに続いてボエムも同等サイズです。

女性の私でも手の平サイズですので、携帯しやく外出先で使おうものなら間違いなく注目の的です。
またカートリッジ式ですので、小さなカートリッジインク1本さえ予備に持っておけば安心♪

さっと取り出す所作は、ラインストーンも相まって、エレガントにきまります。

メカニカルなつくり

ボエムの万年筆はキャップを外すとペン先が出ておりません。

キャップを尻軸にくるくると回転させてはめるとペン先が出る仕組み。
万年筆にペン先を収容しているため、この小さなサイズ感が可能となっているのです。

また、ボエムはモンブランでは珍しいカートリッジ式ですが、インクの交換は、私自身も他の万年筆では見た事がない方式です!
尻軸をパカっとあけて、これまた尻軸をくるくると回転させると空のカートリッジインクがにょろっと押し出されて出てきます。

引き抜き、新しいカートリッジインクを差込み、またくるくると定位置に戻します。
吸入式とはまた違った感覚で楽しめるインク補充ですよ!

このようにモンブランでは珍しいちょっとメカニックなつくりも萌えポイント(笑)!
他万年筆とは違うボエムの魅力でもありますね。

キャップのねじ式は回す動作がどうにももどかしいと思ってしまうせっかちさんには不向きといえますが、モンブランの万年筆ライフにはそんな急ぎは無用です(笑)
ひと呼吸おいてこの行程を書く時の楽しみととらえ、優雅な万年筆ライフを楽しみませんか^^

もちろんお墨付きの書き心地

筆記具界の王様、万年筆の王様、、、モンブランはそんな敬称がぴったりの最高品質を兼ね備えています。
それはやはり、ペン先が万年筆の価値を高めているといえるでしょう。

ボエムはロジウムプレート14金のペン先です。
金のみですと柔らかさは抜群なのですが、金よりも硬くすり減りにくいロジウムをコーティングする事で耐久性を持たせています。
ペン先も装飾が施され、見た目の華やかさに加えて、14金のしなりがもたらすなめらかな書き心地もボエムでは楽しめます。

天冠の「ホワイトスター」もボエムの美しさに華を添えています!


知られざるボエムの魅力、伝わりましたでしょうか^^

このボエム、残念ながら廃盤商品です。
2色展開ですが、ルージュの万年筆は全て完売。
ブルーも残り僅かです。

在庫限りとなりますので、お早めにお買い求めください。
実は今だけ10%OFF!お買い求めやすくなっておりますよ♪
ご自分用はもちろん、男女問わず大切な贈り物にもふさわしく、万年筆好きにはちょっと話のネタにもなる逸品です。
エレガントと共存するマニアックさをもつ、ボエムの万年筆、おすすめです!