一筆館スタッフ 本田

数ある万年筆の中でも、個人的にいつか手に入れたいなぁと思っている万年筆があります。
それはプラチナ万年筆セルロイド製万年筆です。

色や模様が和テイスト。
和風といえば何となく古臭いデザインがある中でもこちらはとてもおしゃれで素敵です。和と万年筆の融合がとてもバランスよくてひそかに憧れを持っていました。

そんな憧れの万年筆をご紹介いたします。

1.#3776センチュリー
  キンギョ
  サクラ
  ベッコウ
  ミッドナイトオーシャン
2.セルロイドとは?
3.お得情報!

1.#3776センチュリー

プラチナ万年筆 #3776センチュリーは言うまでもなく、日本を代表する万年筆の1本です。
2年間もインク乾燥を防ぐ「スリップシール機構」を搭載し、見た目はもちろん機能面でも魅力的です。

キンギョ


個人的に今一番ほしい色です。
ノスタルジックな色の配色と透明感は子どものころの縁日で見た金魚を思い出します。ペン先は大きめで安定感があります。

サクラ


タイル細工のような繊細な模様に桜色がとても映えます。
角度を変えるとキラキラと輝くのがわかります。
大人が使っていても素敵な色です。

ベッコウ


秋色のベッコウはこれからの季節に持ちたい1本。
マーブル模様が混ざった色は見ていて吸い込まれそうです。

ミッドナイトオーシャン


ペン先が14金のロジウムメッキでボディーのブルーとペン先の色がかっこいいです。濃いブルーの中に泡のような模様が入り、まさに深い夜の海です。

ほかにもイシカギやエメラルド、なかなか他ではない個性的な色もそろっています。

2.セルロイドとは?

セルロイドと言えば、昔のおもちゃに使われていたぐらいの某お宝鑑定系のテレビ番組で聞いた知識しかありませんでしたので調べてみました。

・セルロイド (celluloid) は、ニトロセルロースと樟脳などから合成される合成樹脂(硝酸セルロース)の名称である。
・歴史上最初の人工の熱可塑性樹脂である。象牙の代用品として開発され、加熱(大体90℃)で軟化し、成形が簡単であることからかつて大量に使われた。
・硝酸セルロースは極めて燃え易く、摩擦熱などによって発火し易い。さらに光などで劣化し、耐久性が低いという欠点がある。
・セルロイドに代わる、不燃性の酢酸セルロース(アセテート)など、プラスチック類の代替素材の開発が目覚ましく進歩したことから、現在では多く用いられることはなくなった。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

なんと!セルロイドは世界最初の人工プラスチックでした。
加工技術の発展によりめがねのフレームやおもちゃなど爆発的に広まり、
万年筆にもなくてはならない素材でしたが、耐久性の問題でほかの製品に取って変わった歴史があったんですね。

「セルロイド」で検索をすると「寿命」などのワードも出てくるので、その耐久性が気になる方も多いと思います。
熱や光に注意するなどいくつかのポイントはありますが、万年筆自体がお手入れ必須のアイテムですので手のかかるかわいい子と思ってお世話しましょう。
そもそも今主流のプラスチックも永久ではないですしね。

今では加工技術が難しくなり生産自体が少なくなっていますが、プラチナ万年筆では半年をかけて1本の万年筆に仕上げています。レトロでキラキラと光るセルロイドは今でも人を引き付ける魅力がたくさんあります。

3.お得情報!

今紹介したキンギョ・ベッコウ・サクラ・ミッドナイトオーシャンが25%OFFで手に入ります。当店在庫のみ本数限定なので、なくなり次第割引は終了となります。
注文をしても1本作るのに半年はかかるので、なかなか手に入りにくい商品です。セルロイド製のアイテムが少なくなっている今、とても貴重な万年筆になりつつあります。
今が本当にお買い時です!
私も狙っていますので、早いもの勝ちとなりますことご了承ください。

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