一筆館スタッフ 澤田

一筆館オリジナル商品、ippi(イッピ)ボックスメモはご存知でしょうか?
一筆館スタッフが『書き心地』『高級感』にこだわり製作したippiボックスメモが、この度リニューアル&新色が登場しました!

商品の各パーツ毎全てに熟練された職人さんたちの手仕事で作られている、贅を尽くしたボックスメモ。

万年筆やボールペンとセットにしてギフトにされる方も多く、こだわりを持つ方に人気の隠れた名品です。

紙モノ好きにはたまらない、またそうでない人にも充分ご満足いただける内容となっており、ご自分用はもとより各種プレゼントにも大変オススメです。

そんな職人技の集合体でもあるippiボックスメモの『こだわり』を詳しくご紹介いたします♪

 1.紙へのこだわり
 2.活版印刷で名入れ
 3.実はとても手の込んだボックスなんです
 4.机上を”彩る”デスクアクセサリー

1.紙へのこだわり

メモに使用した紙

「ストラスモアライティングウーヴN」という紙で淡い色合いと柔らかい質感のうっとりする高級水彩紙です。
その書き心地は、まるでインクが喜んでいるかのごとく滑らか。
吸水性も高く、紙にすぐに馴染むのでインクが美しく発色します。
目に優しいクリーム色のこの紙は、万年筆インクとの相性が抜群によいのはもちろん、ボールペンでもその滑らかな書き心地を楽しめます。

ボックス(外箱)に使用した紙

発売当初から使用しているオレンジ色

オレンジ
「NTスフール」という紙で、まるでスエードのように柔らかく滑らかな質感。ボックスを開けるたびに幸せな気持ちになれる触り心地で、オレンジカラーも品の良いバランスなので発売当初から老若男女問わず人気です。

数量限定!新色4色登場!

ブラック
「タントセレクト」という紙の1種でヤスリの細かな目のような特殊なエンボス技術により独特の表情で光に当てると微細なエンボスパターンにより光沢がでて上品かつシャープです
ネイビー ピンク
(金箔押し)
ピンク
(黒箔押し)
「タント」という紙で、マットでオーソドックスな風合いです。
奥行きのある微妙な色味を表現し、シックにもカジュアルにも対応できる万能選手です。
ブラウン
(銀箔押し)
ブラウン
(白箔押し)
「ビオトープ」という紙で「自然界の物や事象」から抽出されたマットで深みのある色味としっかりとした手触りが風合いの良さを引き立てています。 白箔押しの方は「タントセレクト」という紙の1種で、木綿を型押しした布のような質感が特徴的でナチュラルな雰囲気です。

 

2.活版印刷で名入れ

名入れのリニューアル

従来のイニシャル2文字のみから
『個人名の英字14文字、和文8文字以内まで』 承ることが可能となりました!
なので、お名前も入れる事が可能です!

また、カスタマイズできる事は『書体(4種)』と『文字色(3色)』と『印刷位置(3種)』。

名入れ内容を考えて、それぞれカスタマイズ。
自分だけの活版名入れができるのは、なんともうれしい点ですよね!

活版印刷の『尚栄堂』さん

名入れを担当して頂いているのは、石川県金沢市の『尚栄堂』さん。
地元のものづくりのイベントなども頻繁に参加しており、活版の味わい深さを幅広い年齢層に伝える担い手でもあります。
仲のよいご夫婦と、看板猫のすみれちゃんがいるご家族で営んでいらっしゃいます。
先代から引き継いだ昔ながらのドイツ製の活版印刷機を使い、たくさん保管してある活字の中から版を選び、活字を組んで丁寧にプレスしていきます。


活版ならではの、色の濃淡や凹凸の具合、微妙なエッジなどは、鉛の版だからこそ。

そんな1枚1枚に出る微妙な差は、活版の表情であり手仕事の温かみのあらわれ。
見つけた時はアタリだと思ってください^^

そんな昔ながらの鉛の版ですので、文字の組み合わせによっては活字の版が足りない場合もございます。その際は代替案をご提案させて頂きますのでご安心くださいね。

3.実はとても手の込んだボックスなんです

新色4色のボックスは箔押しのプレス感を出すために製造方法に工夫を凝らしています。

①印刷を施す蓋部分の板状のものをまずは竹山紙器さんで製作
    ↓    ↓    ↓
②蓋の表裏に箔押しをカーサブルーさんで印刷
    ↓    ↓    ↓
③蓋部分の印刷が終わったものを竹山紙器さんに持ち込み、他のパーツと組み合わせて箱に完成!

※定番のオレンジ色のボックスは紙の性質上、箱に製作してから活版印刷しております。

このように手間を惜しまず、2業者間を行ったり来たりの製法で、箔押しの風合いをより強く出るようにしました。

ものづくりの大変さをしみじみ感じた工程ですが、おかげで大量生産にはない職人さんたちの手仕事が活かされた味わい深い素敵なボックスに仕上がっております。

▼両業者については以前に一筆館スタッフが取材しました記事をご覧ください♪

・箱の製造の竹山紙器さんについては こちら
※定番のオレンジ色の箱はこの紙の最大の特徴&長所ともいえる滑らかな紙質ゆえ、貼り箱にするのは至難の業でしたが、そこは熟練された職人技によってなんとかクリア!ヒトツづつ丁寧に手作業で作られています。

・箱の活版or箔押し印刷のカーサブルーさんについては こちら

4.机上を”彩る”デスクアクセサリー

持ち歩き用の商品ではないですので、デスク周りのインテリアや傍に置く筆記具との相性の良さも重要視したいですよね。
ippiボックスメモはカラーによって質感や印象が変わりますので、お好みに応じてお選びできるようになりました。
ピンクとブラウンは箔押しが2色展開ですので、雰囲気も変わって選ぶのが楽しい♪

■オレンジ(定番)

デスクのイメージ
定番のオレンジは他色とは違いスエードのような極上な手触りと高級感が印象的。
温かみのあるオレンジカラーは落ち着いた色目の部屋には目をひく存在となるでしょう。

■ブラック(数量限定)


社長室や書斎などの重厚な雰囲気の部屋にもしっくり馴染みます。
高級筆記具との組み合わせも抜群の相性です。

■ピンク(数量限定) 金箔押し黒箔押し


【限定品】ファーバーカステル 万年筆 アンビション オプアート ピンクサンセット

まさに女性らしい色といえばピンク。
ちょっと色味を抑えたピンクですので、差し色として大人の女性にも取り入れやすい色味です。

■ネイビー(数量限定)


【限定品】ラミー 万年筆 サファリ 日本限定カラー ホワイト ブラッククリップ

男性も女性も好きな色にあがる事が多いネイビー。
落ち着いた深みのあるネイビーカラーは、永遠の愛され色ともいえるでしょう。
カジュアルにもシックにも応用できて雰囲気があります。

■ブラウン(数量限定) 銀箔押し白箔押し


ミルクチョコレートのような一般的な茶色といえます。
ウッドの木目とも好相性ですのでヴィンテージ感にもナチュラルな雰囲気にも。

 


ippiボックスメモのこだわり、ひいては一筆館スタッフのこだわりともいえますが、ご理解頂きましたでしょうか^^

会社のデスクに、自宅の書斎に、こだわりのあるippiをそばに置いてみませんか?

私自身、上質な紙質に活版名入れが施されたメモで言葉を添えると、いつもの言葉にもちょっと素敵な魔法がかかる気がします♪良いものを日ごろから使っている気持ちの余裕が、その言葉にそして筆記にあらわれるのでしょうか^^


筆記具とのギフトセットも多数ご用意しておりますので贈り物にもとてもおすすめです!
新色4色も数量限定となっておりますので、お早めにお求めくださいね^^