一筆館スタッフ 関屋

私がブランドペンと最初に出会ったのは「クロス テックスリー」でした。

学校を卒業し、初めての会社に就職してから2年ほど経ったころ。
打合せや会議など人前で文字を書くことが当たり前となり、
ネイルしたりハンドケアをしたりと「手元を見られること」に対して意識し始めていました。

思い返せば、あのころは「周囲からデキる人」に見られたくて
やけに努力していたのだと思います(笑)

身なりに気を使いはじめたちょうどその頃、仕事のデキる先輩の机上にいつも、
クロスのボールペンとシャープペンが、置いてあることに気が付きました。

“ペンが2本置いてある”

それだけなのに、先輩の姿はより一層格好良く、素敵に見えていました。

今までノベルティの多機能ボールペンを使っていた自分が、
ふと、憧れの先輩のように「良いペン」が欲しいと思った瞬間です。

筆記具に求めるポイントは使い勝手だった私にとって、
ブランド品が持つ高級感や素敵さ といった「見た目の価値」には、
まったくとまでは言いませんが、あまり眼中にありませんでした。

クロスというブランドが醸し出す雰囲気と、先輩が醸し出す空気感がとても合っていて
「見栄えするペン」の良さに惹かれていました。

当時はユーザーとして一筆館サイト閲覧し、見た目の可愛さと多機能ペンという使いやすさも両立している「テックスリー フロスティーピンク」 に目をつけました。
しかしながら今までノベルティのペンしか使ってこなかった私。。。
手に入れる覚悟が出来るまで、しばらく時間を要しました。

そんな迷っている姿がもどかしかったのか当時付き合いたての彼が、
記念日でもないのにカバンの中に忍ばせるという素敵な方法で
プレゼントしてくれたのを今でも覚えています。

機能性だけではない見栄えという価値にもこだわられているブランドペンは、
プレゼントされたことも相まって8年経った今でも1番手元にあるお気に入りペンです。

他のブランドにはあまりない女性らしい「淡いピンク色」のボディに、
多機能ペンとは思えない「すっきりとした見た目」は心くすぐるものがあります。

また「芯を繰り出す」という所作の美しさは、書く前にひと息つけるようで、
冷静な判断が求められる場面には、書くことを重要性を再認識させられます。

黒色ボールペン・赤色ボールペン・シャープペンの3機能ペンで、
替芯は互換性(4C規格)があり、別メーカーの替芯に交換すれば、
書き味の好みも変えられるところは使い勝手も外せない私好みなペンです。

ペンを見つめるだけで気分が上がり、書くことが本当に楽しくなります。
そして不思議なことに人前で気後れすることも無くなりました。
まるでペンが手元からパワーをくれているようです。(笑)

今では先輩は退職し、私も別の仕事に付いていますが、
ストーリーのあるペンは人と人を繋ぎ、より一層、愛着を与えてものだと思っています。

あなたも「使いやすさ」だけではない「見栄えする」素敵なペン見つけて、
おねだりするもよし(笑)、ご褒美として大きな買い物してみるのも悪くないものですよ。