一筆館スタッフ 本田

数ある万年筆の中でもカジュアルに特化した物は案外少ないですよね。
その中でも私はLAMY/ラミー「サファリ」万年筆が大好きです!
一筆館でも入学シーズンには特に人気のラミー、学生さんも気軽に使えます。
そして、大人がスーツのポケットに入れていても遊びがあってかっこいい!
そんなサファリを日常的に使って気づいた魅力や、一方的なサファリ愛をお伝えしたいと思います。

おしゃれでかわいい見た目!

なんといってもまずは見た目!
ラミーを知らない人でもこの形はどこかで見た覚えのある方も多いのでは?
物づくり大国ドイツらしいスッキリしたフォルムにクリップで個性を出していると思いませんか?
シンプルだけど計算された機能美、服装で言えば白の無地Tシャツにデニムの様なイメージで性別も年代も選びません。


上:【限定品】ラミー 万年筆 サファリ オールブラック<2018年限定カラー>
中:ラミー 万年筆 サファリ イエロー
下:ラミー 万年筆 サファリ ホワイト

毎年出る限定品も楽しみの一つですよね!
今年の限定品は、ペン先まで真っ黒のオールブラックで、私はこちらのEF(極細字)購入しました。


使用するときはキャップ下の茶色いわっかを外して、カートリッジ、コンバーターを差し込んだ瞬間サファリ生活がはじまります。

ガシガシ使える気軽さ!

私は仕事の中で赤ペンを使うことが多いので、オールブラックにはラミー カートリッジインク 5本入 レッドを入れて使っています。
黒ボディにインク赤は、全体のバランスはどうかなぁと思いましたが、これが私の中で大正解。


インク窓から見える赤色がとても好みでした。
ペンの色だけでなく、入れるインクの色によっても組み合わせは何通りにもできますね。

さらに、持ち手部分のグリップが三角形のおかげで持ちやすく、自然と正しい万年筆の書き方が身につき、軽いので大量に文字を書いても疲れ知らず。
ペン先はスチールで程よいカリカリ感が漢字を書く時に使いやすく、ハネ・ハライは引っかかりなくかけるので個人的には日本語も書きやすいと思います。

座ってじっくり文字と向きあって手紙を書くというより、立ちながら・・・何なら動きながらでも筆記しそうな手軽感がいいです。

F(細字)・EF(極細字)書き比べ!

ペン先の違いでどちらにするか迷われてる方はこちらを参考にしてみてください。
左のF(細字)と、右のEF(極細字)を書き比べてみました。

まさかのほとんど太さにかわりがないです。
若干「筆」の漢字がEFの方がはっきりしているような?

どちらも、ラミー カートリッジインク 5本入でF(細字)がブルーブラック、
EF(極細字)がレッドで書いています。
ブルーブラックは文字の濃淡が綺麗。
レッドは少しピンクがかっていて柔らかい印象です。
両様式なのでコンバーター(別売り)を付ければ、文字をたくさん書く方にもおすすめです。

ちょっと高級感を!

サファリもいいけど少し高級感を・・・と思っている方には、ラミー アルスターがおすすめ!


【限定品】ラミー 万年筆 アルスター ヴァイブラントピンク <限定カラー>

サファリのボディをアルミ製にした人気モデルで、光沢感がサファリに比べて大人な雰囲気です。
ボディは若干太く仕上げてあるそうですが持った感じはかわりません。
アルミボディなのでひんやりしているので夏に使いたくなりますね。
一筆館では2018年リミテッドカラーのヴァイブラントピンクもご用意しています。
数に限りがあるのでお早めに!


毎日使う物こそ、ストレスフリーで自分にあったものを選びたいですよね。
私は実際に使ってみてラミーサファリの使いやすさに、改めて万年筆はすごいと思いました。その人の筆記スタイルで合う合わないはあるとは思いますが、是非とも試してみて欲しい1本です。