一筆館スタッフ 本田

万年筆のイメージは敷居が高い、高価そう、手入れが大変そう・・・。
そもそもどこに売っているかわからないから手に取る機会もなく、私が使うには安いマルチペンで十分。
一筆館で働く前の万年筆のイメージはそんな風に思っていました。
今なら言えます!その思い込みもったいない!

万年筆はペンのデザイン・ペン先の太さ・インクの色など好みを追求していくと、自分だけの1本になっていき、愛着が沸いてくるんです。
例えば、インク一つを取っても、簡単に装着できるカートリッジインクや、集めてもおしゃれなボトルインクがあっておもしろい!

今回は、ボトルインクの使い方がいまいちわからない方にオススメ!
自分で充填するボトルインクの使い方を一緒に勉強してみましょう。

ボトルインクはこれで恐くない!動画でわかる簡単使い方

コンバーターとはインクを溜めるボトルのようなものです。
そんなこと知ってると思った方も多いと思いますが、なんと私は万年筆の中のコンバーターの存在すら知りませんでした。
この動画はそんな超初心者の方にも見て、万年筆は恐くないことを知ってもらいたく作成しました!

種類いろいろ!コンバーターの形状

ちなみに今回の動画で使用したのはパーカーの万年筆で、コンバーターはスライド式です。
万年筆によってコンバーターの形状は違います。

上から、ペリカン吸入式タイプで、尻軸を回してペン先から直接インクを吸入します。
このタイプは本体が外れないのでカードリッジインクは使用できません。
2番目はプッシュ式で後ろの黒い部分を押して吸入します。
3番目は今回使用したスライド式です。
4番目はスクリュータイプでつまみを回して使います。

コンバーターもカートリッジと同様にブランドが異なっても互換性のあるものも多いですが、基本的に万年筆と同じブランドのものを使うのが無難です。

集めたくなる!おしゃれボトル

ボトルインク自体にも魅力があります。
置いておくだけでおしゃれなボトルはついつい集めたくなります。
色もサイズもたくさん!

ボトルインク:エルバン
万年筆(右):パイロット 万年筆 プレラ 色彩逢い 透明ブラック
万年筆(左):パイロット 万年筆 カクノ ノンカラー透明軸

カラーインクを入れたいと言う理由で、他の一筆館スタッフと一緒に透明万年筆を購入しました。書くためにペンを傾けたときにインクが上下に移動するのを見てなぜか感動!

ペンとインクの組み合わせに無限の可能性があると思うと、どうしてもいろいろ集めて、自分のベストをを見つけたいですよね。
万年筆によってはコンバーターがセットのものもありますので、一筆館でご購入の際は商品説明ページの付属品欄をチェックしてみてください。
もしコンバーターが付属していない商品でも、消耗品の欄に、そのペンに合うコンバーターのページのリンク先を案内しておりますので、そこから購入できます。ご安心下さい!

数ある万年筆の中から、最初に購入する万年筆はどれにするか迷う…という方は、万年筆の選び方ページも参考になさってみてくださいね。