一筆館スタッフ 笠原

私がこの会社に入社し、一筆館の運営に携わるようになり、1年と数ヶ月が経ちました。
それまではボールペンやシャープペンには触れてきましたが、万年筆と触れ合う機会はほぼありませんでした。

昔は万年筆が主流の時代だったということすら知らなかった私が、一筆館の仕事を通して万年筆と関わるようになり、その魅力に段々とハマってしまった次第です。

そしてずっと自分好みのものを探して、ようやく人生初の万年筆をゲットしました!
初めて持つ万年筆は国内メーカーのものがいいなぁと思っていて、色々な商品が入荷するたびに目を光らせておりました(+_+)

沢山の万年筆がある中でジワジワと私の心掴んだのが「セーラー万年筆」のプロフィットカラー1019 レッド

色違いのイエローととてつもなく迷ったのですが、他のスタッフにレッドの方が似合うと言われてすんなり決断。

上品で落ち着いた赤に首軸と天冠の黒がアクセントになり、大人っぽい印象を与えてくれます。

ペン先は14金でサラサラと書きやすく、太さはF(細字)を選びました。
他の万年筆に比べると思ったよりも太めかなと思いましたがちょうどいいです。

コンパクトなサイズですが、キャップはつけなくても十分に持てます。
素材が樹脂なので軽く、長時間の筆記でも疲れにくいです。

万年筆は他の筆記具に比べてお手入れも手間もかかりますが、ボールペンとは一味違った書き心地が魅力です。
机に置いておくだけでもテンションが上がるこの一本を大切に大切に使っていきたいと思います(^^)

メモ書き程度であれば使い捨てのボールペンであったり、安価な多機能ペンは凄く使いやすいと思いますが、大切な人やお客様へのちょっとしたお手紙などは、お気に入りのペンで気持ちを込めて書いたものを渡したいですね。

パソコンやスマートフォンの普及により、手書きで文字を書く機会が減ってきている今だからこそ、書く喜びや美しく、可愛い筆記具を愛でる楽しみを知って、充実した日々を過ごしてみてはいかがでしょうか(^.^)