一筆館スタッフ 関屋

昔から教師も走り出すほど忙しいと言いますが、

お世話になったあの方へのお歳暮を準備したり、
大好きなあの人へのクリスマスプレゼントを考えたりと、イベント事も多く、
皆さま、言葉通りの12月をお過ごしの方が多いのではないでしょうか?

一筆館では、喜ばしいことに
今年もたくさんの方々のクリスマスをお手伝いすることができ、
慌ただしくもワイワイとした日々を過ごしております。

さて、
そんな余裕がなくなる中でも、私には心が豊かになる瞬間があります。
友人へのお歳暮に添える一筆箋をしたためている時です。

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一筆箋は、

①「相手の名前」② あいさつを兼ねた季節や月を感じさせる「書き出しの言葉」③「本文」④ 相手の事を思う「結びの言葉」⑤「自分の名前」

の順に書くのが一般的と言われていますが、
私は形式にとらわれず、思いのまま手紙を書くことが多いです。

最近会えてないけど、どう過ごしているかな?
そろそろ雪が降ってくるけど、あの子風邪ひきやすかったな… など

贈り相手である、友人の事を思いながらしたためる手紙は
私の心を豊かにしてくれます。

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今回は、便箋の白さが「北陸の雪を思い出させる」 神戸派計画の一筆箋 を使ってみました

万年筆とボールペンの通販サイト「一筆館」に勤めてからは、
万年筆で手紙を書くようになりました。

今回使った万年筆は「 パーカー IM(アイム) 」と言うシリーズのものです。
ステンレスのペン先の万年筆で、万年筆本体に程よい重さがあるので、
力を入れなくてもスルスルとペンが走ります。

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自分の名前が入った万年筆は、より一層深い愛着の湧く代物に

ボールペンでも良いのですが、
心地よい線の太さ、インクの濃淡に暖かみを感じ、
手紙を書くときは万年筆を使うようになりました。

字は上手ではないけど、失敗しないよう丁寧に手紙をしたためる時間。
手書きじゃないと感じられない、素晴らしい時間です。

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字が上手に見えるのも万年筆の良いところ(笑)

ちなみに、
万年筆はハードル高いな… と思われる方にオススメなのが「ぺんてる株式会社のプラマン」

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力を入れなくてもサラサラとペンが進み、またペン先に程よい弾力があるので、
力加減で万年筆のような強弱が自由に表現できます。

書き味は、水性ペンのような、フェルトペンのような、筆ペンのような… でも違う。
書くときにペン先が少ししなる感じが不思議なペンです。(気になる方は使ってみて欲しい)

さて、お歳暮を贈る時期は

関東では12月初旬~12月31まで、関西では12月13日~12月31まで。

と言われていますが

皆さまそろそろお歳暮を準備したり、お歳暮を贈ろうとしている頃
かと思います。

今年はお世話になったあの人へ「一筆」添えて
お歳暮を贈ってみませんか?

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