「地球は青かった」という有名なセリフがありますが、宇宙技術や撮影技術の進歩により、宇宙に行かずとも地球の美しさを写真や映像を通じて知ることが可能になりました。

今年4月には、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ2」が小惑星に人工的にクレーターをつくることに世界で初めて成功。その様子をテレビなどで見守ったという人も多いのではないでしょうか。

今では、宇宙は私たちにとっても身近なものとなり、宇宙に高い関心を示す女性を指す「宙ガール」という言葉もよく知られるようになりました。

宇宙ビジネスの市場は広がっていて、ますます宇宙は注目されていきそうです。

と、壮大な前振りをしてきましたが、そんな宇宙を感じることのできる山越のオリジナル商品を2種ご紹介します。

だいちレターセット

今回まずご紹介するのは、「だいちレターセット マクロ&ミクロ」です。全4種です。

だいちレターセットは、JAXAとのコラボで生まれた美しい地球のレターセット。便箋にJAXAの衛星画像、封筒に繊細な顕微鏡画像を採用し、マクロとミクロの世界を同時に楽しむことできます。

「プリンセスシャーロットベイ(オーストラリア)&ビタミンCの結晶」「南極&氷の結晶」など、ブルー、ホワイト、ブラウン、グリーンをテーマにした4種類です。

私が特に素敵だなと感じたのは、「マクロ&ミクロ ホワイト(南極&氷の結晶)」。白を基調にした組み合わせです。

パッケージを開けると、便箋には南極の氷、封筒には繊細な氷の結晶が。ピンと張り詰めた静寂の世界が表現されています。

便箋には罫線ガイドが入っているため、まっすぐ字を書くのが苦手だという方も安心。なめらかで、ボールペンはもちろん万年筆でも気持ちよく書くことができます。

みなさんは手紙を書く時、どんなことを思いながら筆を進めますか?
書く相手への愛情や親しみを込めて、言葉を綴っていくことが多いかと思います。
だいちレターセットは、私なら尊敬する上司や人生の先輩など、目上の方へ尊敬の気持ちを込めて贈りたい一品。
手紙を頂いた方も、その画像の美しさにひととき見入ってしまうはずです。
美しいと感じながら読んでいただける手紙は、より気持ちが伝わりやすいのではないでしょうか。

スペースぺパラブル

そして、世界観はガラッと変わりますが、今回6月3日に新発売されるのが「スペースぺパラブル」です。

宇宙飛行士のメッセージカードや小宇宙ふせんなど、日常にちょっとした宇宙を感じる楽しいアイテムです。金沢美術工芸大学の学生と山越がコラボし、産学連携商品として誕生しました。学生たちのフレッシュな感性と斬新なアイデアが商品に詰め込まれています。

宇宙飛行士メッセージカード

私が特にお気に入りなのが、宇宙飛行士のカード「Astronotes messege card」です。

宇宙飛行士が、宇宙を浮遊しているようなポーズのカードと封筒がセットになっています。
カードにはひもがついていて、宇宙飛行士がフワフワ~っと浮いている感じに。

裏面にはメッセージが書けるよう罫線が入っています

メッセージを読んだ後は壁などに飾っても楽しいかもしれませんね。ちなみに使ったマスキングテープはマークスの「コズミック」です。

星空メッセージカード

スペースぺパラブルでは、このほかにも黒地に白いペンなどで描く「星空メッセージカード」など、ユニークなアイテムも。

3種類のメッセージカードは、利用シーンに合わせて

夜空にきらめく星空と、エンボス加工を施した星座メッセージが目を引きます。

宇宙好きだけでなく、宇宙に関心がそれほどないなという方でもわくわくする商品が登場します。


ますます私たちに身近になっていく宇宙。
宇宙文具もこれから続々と増えていくかもしれませんね。