ちょうど1年ほど前のコラムでも紹介させていただきましたが、新しい文具の情報を入手するには見本市が一番です。しかし見本市は一般の方は来場できないことが多いため、文具好きのみなさんへ向けて、文具ライターをしている私が最新情報をお届けしていきたいと思っています。

今回は、「第85回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2018」を取材してきました。2月7日~9日の3日間、東京・有明の東京ビッグサイト全館で開催された国内最大級の見本市です。

海外から14の国と地域の262社を含む1921社が出展し、3日間で17万人以上が来場しました。「ギフト」にマッチする商品を紹介する展示会なので、雑貨やおもちゃ、アパレルなどさまざまななジャンルのアイテムが集結します。

食べ物モチーフは定番になるか

会場をくまなく取材して回った中から、私が注目したのは食べ物モチーフのアイテムが多いこと。

食べ物モチーフは2~3年ほど前からじわじわと盛り上がり、昨年かなりのアイテムが販売された印象があります。

ペパラブル 「グルメモ」 パンケーキ

こちらも去年のコラムで取り上げました。

食べ物モチーフは今年も引き続き人気のようですので、動物やキャラクターと同様、定番柄になる可能性が十分あります。

古川紙工の紙製パン

小さなお手紙「そえぶみ箋」が大ヒットした古川紙工さんのブース。ほっこりデザインの手紙関連商品が並ぶ中、「紙製パン」の文字がありました。

レターセット、ミニレターメモ、フレークシールなどをラインナップ。あたたかみのあるデザインで癒されます。

私はあんぱんが好きですね。

ちなみに、パンダのそえぶみ箋やレターセットも。シャンシャン効果で引き続きパンダモチーフも強いですね…!!

リアルすぎる大成美術印刷所のギフトメモ

そして、会場を歩いていて思わず「なんですかこれは!?」と声を上げてしまったのが、大成美術印刷所のブースにあったコチラ。

食べ物をモチーフにしたギフトメモです。おにぎり、パンケーキ、ピザ、ドーナッツ、ベーグル…。本物みたいに精巧な作りです。

写真では分かりにくいのですが、断面が滑らかなので、触っても気持ちいい。食いしん坊の私は、見ているだけでおなかがすいてきます。

カードに花が刺さっている…?!

また会場を歩いていると、さらに「これは!」と叫んでしまいそうなものを発見しました。

花瓶になるメッセージカード…!?どういうことなんでしょうか??

こちらは次のコラムで紹介しますのでお楽しみに。ではまた次回。