みなさんは見本市に行かれたことはありますか?見本市は、基本的に業界関係者向けなので、あまり機会がないという方が多いかと思います。

私はよく取材で行きますが、最先端の商品が集う見本市はネタの宝庫なのです(笑)というわけで、取材に行ってきました。

訪れたのは、「東京インターナショナル・ギフト・ショー LIFE×DESIGN」展。

 

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こちらは、「暮らしのデザイン」をテーマにした見本市。初開催ながら、国内外から591社が出展し、3日間で約4万人が来場するという大盛況ぶりでした。

会場では、生活雑貨、家具、ファッションなどさまざまな分野で、デザイン性と機能性を両立させたアイデアあふれる商品が展示されていました。

もちろん、文具もありましたよ!


新日本カレンダーの「暦生活」はご存知ですか?

1922(大正11年)創業で、暦にこだわってきた同社。四季の移ろいを感じる文具シリーズを展開し、SNSなどでも「カワイイ!」と話題になっています。

その中でも「立春」や「夏至」などの二十四節気をテーマにした「24seasons」は、優しいイラストと色味に癒されます。

 

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これまでノートやふせんなどがラインナップされていましたが、今回は、レターセットとマスキングテープが仲間入り。

 

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アートを身近に感じることのできるステーショナリーを展開する「マンゴーアートカンパニー」もご紹介します。

同社は、新進気鋭のアーティストたちと商品を開発。今回展示されていたのは「アーティスト・ブランク・ノート」です。厚みのある表紙にネコやイヌなどをが描かれています。

 

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特に、たつみなつこさんデザインの「バブルガムダブル」(上写真の下段)は、ペアのノートの絵が合体する仕組み。遊び心が素敵ですね。

 

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背表紙がないので、180度にしっかり開くのもうれしいですね。


実はこちらの見本市”東京インターナショナル・ギフト・ショー LIFE×DESIGN”は、次回から一般の方も入場できる「パブリックデー」(9月2日)が実施されます。

流行に敏感な方へのプレゼントには、こういった見本市でアイデアを膨らませるのもいいかもしれませんね!