2016年も終わりが近づきました。新年を迎えるにあたり、2017年の手帳の準備はもうお済みでしょうか。手帳はスケジュールやタスクの管理には必需品。自分に合った手帳を選んで、余裕を持った生活を送りたいもの。

でも手帳にはたくさん種類があってどれがいいのか分からない!という方もいらっしゃると思います。


みなさんは「手帳総選挙」というイベントはご存知ですか? 正確には「手帳100冊!書き比べ総選挙!!」という名称で、市民団体の「日本手帖の会」が開催しています。エントリーされた手帳を実際に手に取り、試し書きなどをした上で気に入った手帳に投票します。

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東京会場の様子

5回目となる今回は、10月~11月にかけて東京・横浜・神戸の3か所で実施。今回エントリーされた手帳は、約120冊。定番のビジネス手帳やキャラクター手帳のほか、天体観測手帳(技術評論社)や鉄道手帳(創元社)など、専門分野に特化した手帳もありました。

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手帳がずらりと並んでいます。試し書きは自由にできます

そして、ついに3会場の投票が終わり、総合順位が12月18日に発表されました!

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みなさんが使っている手帳は入っているでしょうか?

ライフログとして活躍する「ジブン手帳」や絶大な人気を誇る「ほぼ日手帳weeks」などが上位にランクインしていますね。


1位に輝いたのは、障がい者の総合支援を行うベンチャー企業・アーチャレジー(横浜市)の「トーンリバーサルダイアリー」。

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通常の手帳とは白黒が反転していて、黒い紙に白い文字で書かれています。白やパステルカラーのペンで記入します。白い紙がまぶしくないので、目に優しいのです!

 

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計14ヵ月分の月間カレンダーがあり、カレンダーの脇にはToDoリストやメモ欄もあります。

ウィークリーページは、見開き2週間のタイプ。ドットのラインが入っているので時間軸を書き込むこともでき、一日の予定やメモを書き込むスペースもたっぷりあります。

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ウィークリーページ

もともとはシンプルな手帳ですが、書き込んでいくことでどんどん可愛く仕上げていくことができます。ペンは、ジュースアップ(パイロット)やサラサクリップ(ゼブラ)のパステルカラーがおすすめです。

目にも優しく、機能的でデザインもオシャレ!一石二鳥と言わず、何鳥にもなりそうですね。

まだ手帳に迷っている方は、ぜひ手帳総選挙で話題になった手帳を参考に、自分にあった手帳を探してみてください!