「大人のクラシカル」がキャッチコピーの、ぺんてる「エナージェルクレナ」
8月に新色ブラウンとブルーブラックが発売されました。

日本茶色普及協会では、新色「ブラウン」を入手したので、こちらをレビューします。

価格は200円。
日本の筆記具は、高品質なのに本当に安いです。
太さは0.3、0.4、0.5の3種類。
0.1mm単位で刻んできたことは好感が持てるのですが、太字派の私にとっては0.7mmが展開されると嬉しいです。

外観は、黄色のラインと茶色のストライプが印象的なデザインです。
薄茶色の軸はまるでカフェオレ。
実際の発色よりも若干薄い印象です。

ペンの先端部には滑り止めのゴムがついています。

クリップは金属製、、乱暴に扱っても壊れにくい感じです。
ノック感はしっかりしており、カチッと音が鳴ります。

ペンの先端はOHTOさんのペンのようなニードルポイント。
ニードルポイントのペンは、ペン先を出したまま落下させると曲がってしまうことがあるので要注意です。

一番大事なのは、インクの発色。
私にとって理想の茶色は、ペリカンの万年筆インク「ブラウン」
このペンの発色は「ペリカンブラウン」とは異なるものの、茶色ボールペンの中では理想に一番近い色です。

書き味は良好。
ジェルインキらしいスラスラとした書き味です。
略字で速記する私にとっても使いやすいペンです。

書いていて少し気になったのは、円を書くときに欠ける場合があることです。
おそらく、ボール径が小さいために、軸を傾けすぎるとインクが供給されない角度があるのではないでしょうか。
まあ、使うことを左右するほど気になることではありませんが。

私にとって理想の書き味のボールペンは、ゼブラの「サラサクリップ」0.7mmです。
0.7mmが展開されたら、エナージェルクレナに乗り換えようかな。

ゼブラさん、明るい茶色のサラサクリップ出してくれないからな。
( ̄▽ ̄)T