通常、カッターで紙を切るとき、台紙を敷かなければ台に傷をつけてしまいます。今日は紙一枚だけ切れる「セラミックカッター」を紹介します。

メーカーは京セラ。
京セラって、文房具も販売しているんですね。

真っ白なボディの先には、1mmに満たないほど小さなセラミックの刃がついています。 刃がセラミックだと、サビずに切れ味が長持ちします。

外見はペンそのものなので、ペンと同じように持って使います。

ペン型なのでペンケースにも収まりがいいですね。
キャップ式なので、他のペンやペンケースを傷つけることがありません。

さっそく、切り抜きにチャレンジしてみます。

コピー用紙だと。。。
二枚目も切れてしまいます。
一枚だけ切るには、練習あるのみ。
もともと新聞や雑誌のスクラップとしての利用を想定しているようですが、一枚切りにはコツが必要です。

厚手の紙だと、きちんと一枚だけ切れるようです。

あ!
ひらめいた。

シール用紙で試してみます。
プリンタで印刷して。。。

縁をなぞるようにカッターを当てます。

お!
できた。

自作のシールを量産して、仲間に配りましょう。

一枚切りが得意なペン型カッター、皆さまも一本いかがですか?

( ̄▽ ̄)T

ライタープロフィール

  • 小野忠
  • 小野忠 自称工作師

    子どもの頃から工作が好きで、現在は主に文具を工作している。 「ないものは自分で作る」「作り方は自分で考える」をモットーに、文具工作部隊「SKIP」という団体を主宰し、 不定期で「工作会議」を開催しワークショップを行っている。 さらに茶色が大好きで、日本茶色普及協会という団体を立上げ、茶色の普及に力を注ぐ。 文具キュレーションサイト「ブングスキー」にて、工作系コラムを執筆中。