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皆さま、来年お使いの手帳はもう決まりましたか?
今回は手帳にピッタリのボールペン「ゼブラ SL-F1mini」を紹介します。

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見た目はただの短いペンですね。

素材は真鍮で、塗装仕上げになっています。
口金やクリップなどは金属で、サイズの割に重たく感じるかもしれませんね。
サイズは、収納時が約83mm、使用時が約107mm。

。。。おや?

何で収納時と使用時で長さが変わるのでしょうか?
実はこのペン、芯の出し方に大きな特徴があるんです。

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ペンを使用するとき、ペン本体を伸ばすことにより芯が出てきます。
ペンを収納するとき、ペン本体を縮めることにより芯を収納します。

通常のノック式ボールペンは芯を押し出して使うのに対し、このペンは引くことで芯が出てきます。
ノック式だと押し出して使うことに慣れているからなのか、最初は戸惑いましたが、そのうち気にならなくなります。

縮めて収納し、伸ばして使う。
何と合理的なんでしょう。

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この機構を考えた人は、天才だなぁと感心します。

。。。
リフィルを交換するときは、先端の金属部分を回すことにより分解します。

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標準リフィルは油性ですが、替え芯は「4C」という標準規格なので、他のリフィルが使えます。
4Cは細くて短いのでインクを大量に消費する水性ペンには向きませんね。
私は油性ペンが苦手なので、「スラリ」で使われているエマルジョンインクの4Cリフィルに換装しました。

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。。。
さらにペンの尻部分がフラットになっており、しかもクリップと高さが変わらないため、クリップを引っかけても上に出っぱることがありません。

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後継のボールペンは、この部分がスタイラスになっているため、クリップを引っかけると多少出っ張ってしまうことになるのが残念です。

私はこのペンをA7のメモ帳用に使っていますが、カバーの背に挿しておいても全然気になりません。

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そして、伸ばした状態で誤って収納しても、A7カバーの縦サイズを超えないので、衣類をインクで汚すことがありません。

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しかし。。。
残念なことに、現在このペンは廃盤になっています。

卸や小売などの流通在庫はまだあるようですので、見つけたら迷わずゲットしましょう。

私はこのペンに。。。。。
名入れしました。

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実は名入れしたペンを使うのは初めてなんですが、自分の名前(正確にはニックネームだが。。。)が入ったペンって愛着がわきますね。

※一筆館では「名入れ」も承っております。

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手帳にピッタリな小さくて合理的なボールペン、あなたも使ってみてはいかがでしょうか?
( ̄▽ ̄)T