これは、第84回の効率化に直結する「文具の機能」の後日談になるのですが、コラムに出てきた友人曰く、「カッターで紙などを切る際はカッティングマットを使っているため、(普段困っていないだけに)あのようなリアクションになった」とのこと!

この真相に「なるほど!」と思った私は、「1枚持っていても良いかも!?」と、その後、行く先々でカッティングマットを探したところ、ある文具売り場で透明タイプのカッティングマットを発見!


カッティングマットと言えば、緑色のイメージでしたが……

業務上のミスを防ぐために透明な文具を推奨している私には、涙が出そうなアイテムです。厚さ2ミリでしっかりしたつくりなのに軽量なのも◎。さらに、ポリプロピレン樹脂の質感がクリアホルダーを彷彿させ、クリアホルダー・フェチの私はレジに直行したのでした。

説明書や使用上の注意などを読んだ後、何か裁断してみようと思ったのですが、眺めているうちに業務の効率化に繋がりそうな使い方もできるような気が……。

で、私のベスト3案を以下にまとめました。

 
〔1〕鞄の中で「A社・B社」「午前・午後」「公・私」などを見分けるための「仕切り」に

必要なモノを鞄からサッと出せると気分も良いでしょう。探し物というムダな時間をなくし、業務がスムーズに遂行できるように1枚あると便利です。


書類入りの封筒とお財布やポーチなどを分けるための仕切りに

 
〔2〕書類や資料などの「しなり」や「折れ曲がり」防止に

書類は、ダメージを与えず大切に保管したいもの。持ち運ぶ際はなおさらです。大切な書類を汚して「再作成」「再取り寄せ」なんてことにならないように、しっかりガード!


書類や資料を封筒の外側からガード


封筒の中に入れても◎

 
〔3〕A4用紙を三つ折りにする際のガイドに

A4用紙をキッチリ三つ折りするのは、私が事務員だった頃の課題の1つでしたが、この作業に時間をかけるのは、本末転倒というもの。ガイドを利用してササッとキレイな三つ折りに仕上げて、他の業務に取りかかるのが◎。

手順としては、


A4用紙をカッティングマットの目盛に合わせて画像のように置く


A4用紙の底辺にあたる部分をカッティングマットの目盛の上から約99ミリ(=A4用紙の長辺を3等分したサイズ)の位置に合わせて折る


②で折った位置でもう一度折る


キレイにできました

 
私は、カッティングマットで考えてみましたが、皆さんが既にお持ちのアイテムでも色んな使い方をすることによって、皆さんの「業務の効率化」に結びつくこともあるのではないでしょうか。

業務の効率化というと、構えたりして、難しく考えがちですが、まずは、できるコトから気軽に始めてみませんか?