先日、私の家で友人と小物づくりをする機会がありました。
途中、友人が材料をカットする際にアクリル製の定規を渡したところ、「やりやす~い!」と大好評!

このリアクションに逆に私がビックリしたくらいでしたが、実はこの定規は、私にとっても非常に便利&手放せないアイテムで……。

ご覧の通り、見た目はとてもシンプルなのに、使った人にそこまで思わせる理由は何だと思います?

答えは、コレ!

どう使うかおわかりになるでしょうか?

例えば、折り紙の端から2センチのところを縦に裁断したい場合、画像で横に入っている目盛を利用すれば、それが簡単にできるのです。


折り紙の端から2センチをカットする場合の使い方

核心部分を拡大してみましょう!


折り紙の端と定規の「2センチ」の位置(矢印の部分)を合わせます

定規にこのような目盛が入っていなければ、真っ直ぐ裁断するために最低でも折り紙の上部と下部の端から2センチの位置2ヶ所にペンなどで印を付けなくてはいけないでしょう。3センチまでという制約はありますが、この定規はソレをしなくてもすむ(=その工程を省ける)定規ということです。

これは、ノートの罫線に「・」などで目盛が入っていると縦の線がキレイに引けて便利なのと同様ですね。


罫線上の「・」は、縦線を引く際に必須。
   学生時代はこの「・」に本当にお世話になりました

 
残念ながら、この商品の販売は2013年までで現在お取り扱いがないため、この機能を希望される方には、「直線定規 A-10」(ライオン事務器)をオススメします!


直線定規 A-10(ライオン事務器)

ちなみに、こちらは、定規の上部から「・」までが1センチ、次の「・」までが1センチ、その次のラインまでが0.5センチですので、端から2.5センチ分のガイドとなります。

 
私は他にもいくつか定規を保持していますが、それぞれが色んな「機能」を持っています。 各商品の詳細については、商品名をクリックしてご確認ください(ステンレス定規除)。


サイズカッター定規(クツワ)
定規を傷つけないステンレス板や滑り止め、用紙サイズ表示、縦読み目盛り、10センチ毎の色分けラインなどが付いている


ステンレス定規(ライオン事務器)
曲がった先端部を押すことで本体を簡単につまみ上げることが可能に


ピックアップ定規(ライオン事務器)
先端が2ミリ垂直のL字構造により①ピックアップしやすく②平行線が引きやすい


ギンガムチェック定規(ライオン事務器)
チェック柄の採用で表やグラフを見やすくする。読み間違いを減らす

 
定規に限らず、自分に必要な機能を持ったアイテムを選んで使うことが効率化に直結するのは説明するまでもありませんね。