今回は、1月20日にペパラブル・ブランドからリリースされたはがき窓をご紹介します。

「はがき窓」は、前回もご紹介したように、まち歩き一筆箋雪つり便り同様、日本の美しさを詰め込んだ、こだわりのステーショナリーシリーズペパラブル・カナザワのラインナップの1つとなります。

金沢出身の私としては、いずれも「金沢の旅情と優雅な時間を日常にお届けする紙コミュニケーションアイテム」として、末長くご愛顧いただければ、と思っております。

では、このはがき窓が一体どんなアイテムかと申しますと、そのネーミング通り「ポストカード」なのですが、最大の特長としては、日本建築にみられる「飾り窓」のような窓がついたポストカードであるということ。

個人的には、このカードに「成巽閣の群青の間」「紅殻格子」「金沢城壁の白塗漆喰」をイメージした3色が使われ、金の箔押しで和の意匠の窓が施されていることに「金沢らしさ」とその「深さ」を感じます。

群青
   金沢 加賀前田家の奥方御殿「成巽閣」の「群青の間」をイメージしたカラー

紅殻(べんがら)
   茶屋建築の特徴である紅殻格子をイメージしたカラー

漆喰(しっくい)
   金沢城壁の白塗漆喰をイメージしたカラー

どのデザインのポストカード (1枚入り)も
本体サイズ: W148mm×H100mm×D1mm
パッケージサイズ: W156mm×H103mm×D1mm
価格:250円(税別) となります。

カード本体は、そのまま普通郵便では郵送できません。
   郵送の際は、定形外郵便か封筒に入れてお送りください。

金沢に行かれることがございましたら、ぜひこのはがき窓から金沢を覗いてみてください。こんな景色など、いかがでしょうか?

 
では、最後に、春分も近くなり、春を待ち望んでいるであろう皆さまに、はがき窓で覗いた早咲きの桜で一足早く春をお届けします


青い空と桜のコントラストが見事でした(3月1日撮影)


気温が15度まで上がったこの日、一気に華やかに!(3月3日撮影)


この美しさを残したくて、さらに近寄って……(3月3日撮影)

 

〔編集後記〕
はがき窓を片手に撮影をしていると、桜の写真を撮りにいらしたアマチュアカメラマンの方から次々に「何してるの?」とのお声がかかり……。
思わず、「課題なんです!」と答えるも、「どういう風になるの?」とさらにご興味を持っていただけて、私のカメラの画像データをご覧になってくださったり、ご自分のカメラに収めてくださる方まで現れたりして、思わぬところで「紙コミュニケーション」を体験することができました。