今日は、久しぶりにオーパーツ文具についてです。
今回のオーパーツは、↓ コレ!

実は、この2つ、私には全く身に覚えがなく……。
なぜ自分がコレを持っているかすらわからないという状況で、
まさにオーパーツな鉛筆削りなのです。

とりあえず、私が恒例にしている
オーパーツ情報を記してみますと、、、

 
【 オーパーツ情報 】

商品:    鉛筆削り
メーカー:  KUM (1919年創業の鉛筆削りメーカー)
発売年:   不明
発掘場所:  引き出しの中に入れた木箱の中

 
本体をひっくり返すと、細々とした記載がありましたので、
こちらを拝見することに……。


何が書いてあるのでしょうか!?

 
後方上側の鉛筆削り
KUM
INOXYDABLE
420E W-GERMANY

 
手前下側の鉛筆削り
KUM
AUTOMATIC 2
BRIT.PAT.665048 U.S.A.PAT.2642044
BREVET.996369 OESTERR.PAT.176471
MADE IN GERMANY

 
AUTOMATIC 2 のほうは、複数の国で特許を取ったみたいですね!

実は、この鉛筆削りには、鉛筆を差し込む穴が2つあり、
それぞれ①②の印があります。

当初、私はそのことに気付かなかったのですが、
ステーショナリー ディレクターで文具コンサルタントの
土橋正氏が、ご自身が運営されている、文具ウェブマガジン
pen-info「文具で楽しいひととき」の中で
このことについて触れていらっしゃいましたので、
併せてお読みいただければ、と思います。

さて、この2つの鉛筆削りですが、私の引き出しの中に
↓ このような形で入っておりました。


引き出しの中でずーっと眠っていた鉛筆削り


この木箱は昭和の?それともソレ以前のもの!?

私には、鉛筆削りの記憶はなかったのですが、
この恐ろしくレトロな木箱のことは覚えていて、
コレは、紛れもなく私が母から譲り受けたものなのです。

で、母にこの鉛筆削りのことを聞いてみましたら、
やはり、記憶がないということで、わからず仕舞い……。
木箱に関しては、少しだけ覚えがあるみたいです。

従いまして、今回のオーパーツは、大変残念ながら、
迷宮入りとなってしまいました。 m(_ _)m