先日、単行本の監修のご依頼をいただき、
どんな本になるのだろうと、
今からドキドキ&ワクワクしています。

私は、新聞や雑誌などからの取材をお受けしたり、
セミナー講師、各企業さまとのコラボ業務などを
させていただいたりしていますが、
そのキッカケとなったのは、書籍の執筆です。

元々「書くこと」はキライではなかったのですけれど、
こういう運命だったのか、一時期はずっと、
単行本の執筆に明け暮れる毎日を送っておりました。

そして、それに付随して、各種メディアや企業、
団体さまなどからお声をかけていただくようになり、
仕事の幅が広がっていったのです。

青写真になかった仕事は、戸惑うこともありましたが、
人生の大きな財産になったと思っています。

話を戻しますが、「監修」という作業自体は、
新聞や雑誌などの取材でも発生するのですけれど、
単行本となると、やはり圧倒的に量が違うので、
それ相応の「気合い」が必要になります。

そして、読んでくださる方にとって
有意義で良い本となるように、
私は独り準備を始めるのです。

その際、マストアイテムとなるのが下の画像にあるペンです。
色鉛筆、シャープペン、ゲルインクボールペンと
様々ですが、全て消せるタイプのペンとなります。


▲各色ともに
後列、向かって左から順に
フリクションボールえんぴつ(PILOT)(’13/11~ 商品名変更)
鉛筆シャープ 芯径0.7mm(コクヨS&T)
ユニボール R:E 0.5mm(三菱鉛筆)
前列
ユニ ナノダイヤ カラー芯 0.7mm(三菱鉛筆)
 
 
赤と青があるのは、以前、私から編集さんへのコメントまで
本文への修正・訂正と解釈されてしまったことがあったので、
それを避けるべく、
修正・訂正
私から編集さんへのコメント
と差別化したいと思ったからです。

ところが、実際の校正では、
前述のルールでペンを替えることもなく、
同色のペンで一気に書いてしまうため、赤と青は、
いつの間にか、記載事項が原稿で隣り合わせの場合の
「別件」を表す印と化してしまいました。

そうは云っても、原稿の校正作業では、
赤や青の筆記線が簡単に消せるのは、
本当にありがたいお話。

何せ、かつて、単行本の最後の仕上げに編集者、
イラストレーター、著者(私)が集まった際に
3人が全員同じ「消せるタイプの赤いペン」を
持っていたこともあったくらいですから、
そのありがたさの度合いも推し量られそうなもの!(笑)

図らずも、これから校正作業に挑む私には、
この色付きでも消せるペンが始動の合図となりますが、
皆さんにとっては、何になるでしょうか?
ソレが何であれ、お互い愛着を持って、大切に扱いたいですね!