先日、ゼブラの広報さんとお打合せをする機会がありました。
ゼブラさんといえば、本コラムの第2回目で同社にお邪魔し、
広報の池田智雄さんにお話を伺ったことがありますが、
今回お会いしたのは、鈴木由佳さん。
今年4月からゼブラ社の広報さんとして活躍されています。

鈴木さんとは、お打合せ場所が「社外」となるので、
渡りに舟とばかり、外出時に携帯するペンケースの
中味を拝見させていただくことに!

広報さんですので、お使いになられているのは、
やはり、自社製品のみかな?それとも、
「コレだけは特別で、○○社の××が手放せないんです」
な~んてお話が伺えるかな?などと思いながら、
その日を楽しみにしておりました。

そして、お打合せ当日、鈴木さんにペンケースから
中味を取り出していただきますと……。

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見た目はコンパクトなペンケースですが、
クリップ、消しゴム、修正テープにペンが7本!?
結構携帯されていらっしゃるのですね!
カメラ、もうちょっと近寄らせていただきます。

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▼ペンの自給自足率100%のゼブラ・鈴木さんの外出時の筆記具一式

そして、鈴木さんから、各ペンの名称と
それらをどのように使っていらっしゃるかを
上から順に説明していただきました。

サラサドライ0.4
「速乾性のジェルインクなので急ぎの用件を走り書きするのにバッチリです」
サラサクリップ×不二家 赤/青
「ミルキーの香り付き限定品です。香りが気分転換になります」
キラリッチ
「ラメ入り蛍光ペンなので、手帳のプライベート部分に使用しています」
デルガードタイプLx
「折れないシャープでアイデア出しに使っています」
スラリシャーボ2000
「人前で出す1本として重宝しています。なめらかなインクで書いていても疲れません」
ジャストフィット
「しなる蛍光ペンなので、仕事の重要なところに線を引いています」

鈴木さんにとって、この7本のペンは、
外出先でもなくてはならない、必須アイテムのようです。

そして、いちばんのお気に入りを伺いましたら、
迷わず答えてくださったのが、 ↓ このペン。

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コレは、鈴木さんが走り書き用に
使われている「 ①サラサドライ0.4 」ですね。

実は、学生の頃、左利きの友人が、
英文を書くときに手が汚れて困ると言っていたので、
「乾きやすさ」については、非常に興味があり、
詳しく伺ってみましたら、

サラサドライは、

紙に浸透しやすい新成分をインクに配合
↓
すぐに紙に染み込む
↓
書いた直後に触れても汚れない

のだそうです。

ちなみに乾くまでの時間は、ゼブラさんの従来品に比べて、
約85%も短縮できたとのこと!
0.5 ミリで普通紙に書いた場合。

水性ボールペンは、書きやすいのが魅力ですが、
インクが乾くのが遅く、手や書類、コピー機のガラス板などを
汚す原因となってしまうのは、残念な話です。
このペンは、私も使ってみようと思います。
私の実験では、乾くまでの時間は、わずか2秒ほどでした。

技術の進歩に伴い、どんなペンをどう使うかということで
仕事に大なり小なりの影響が出るのは、火を見るより明らかです。
鈴木さんのように上手にペンを使い分けて、仕事に活かしたいものです。

 

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