私が仕事をする上でなくてはならないペン。
第3弾は、「PILOT プチ <細字>」です。

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このペンの特長は、非常に書きやすいこと。
前回ご紹介した「ぺんてるサインペン」に勝るとも劣らない、
まさに甲乙つけ難い書きやすさです。

両者の大きな違いは、筆記線の太さで、
私は、オフィスではこの2つを常にセットで保持し、
「太さ」による使い分けをしていました。

上:ぺんてるサインペン 下:PILOT プチ
上:ぺんてるサインペン
下:PILOT プチ <細字>

仕事で使うペンとしては、これで十分なのですが、
私は、このペンには、他のペンにできない
「あるコト」をしていただいていました。

それは、今を遡ること20余年。
オフィスの 机上にひとり1台の P/C が設置されていない頃の話です。

当時、特許事務所に勤めていた私の書類を作成する際の選択肢は、
① ワープロで入力
② フォーマット(ひな形)のブランク部分に必要事項を手書きで記入
③ 全くの手書き
のいずれかでした。

但し、あるクライアントさんからだけは、
独自のフォーマットが支給されていたのです。

それは、必要事項が業務の流れに沿ってプリントされていて、
チェックボックスに「レ点」を付けたり、
番号を「○」で囲ったりするだけで作業がほぼコト足りる、
非常によくできたフォーマットでした。

そして、私は、このフォーマットを使うときは、
書類作成に時間がかからない分、
キレイにつくりたいと考えたのです。

残念ながら、レ点に関しては、改善の余地がなかったので
番号に付ける○をキレイにできないかと
周囲を見まわした際に目にとまったのが
「PILOT プチ <細字>」だったというワケです。

さて、どうやって使うかといいますと、、、

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▼キャップに付いている「黄色のリング」にスタンプインクをつける

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▼スタンプ押印の「ビフォー・アフター」(※イメージ画像です)

現在は、こうした書類をつくる機会はなくなってしまいましたが、
手帳やカレンダーの日付に色違いの○を付けて
意味を持たせるスタンプとして使うのはいかがでしょう?

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ちなみに私は、

:(原稿提出などの)〆切日
:外出する日

などと決めて手帳にマークしています。