ふとひらめいたアイディアや、突然降りてきた企画や構想、そのままだと消えてしまうような思いつき…
そんなとりとめのない頭の中に浮かんだものは、文字にして視覚化すれば後から整理しやすくなりますし、出てきた情報を洗練することもできます。

メモにさらっと書き留めるのは覚書ですが、ノートならわき出す思考を次々と書きだしていくことができます。
ところで人の目は左右にあり、「横長」というのは視覚的に全体を俯瞰しやすいものです。パソコンの画面や、テレビなども横長ですね。

横書きだと横に長いノートの方が、途切れることなくより多くのアイディアを文字につむぎやすくなります。

アピカ フィグラーレシリーズ

A5の表紙がオレンジ(無地)で、紙面が4分割になっている『フィグラーレ マトリクスノート』を使っています。
(2分割のコンセプトフローノートもあります)

使い方の例も載っています

これがとても使いやすいのです。

映画を見た感想などを書き留めてみたものです。

横開きノートだと、「もうスペースがない、いいところなのに!」というようなストレスが少なくて、どんどん書ける印象です。
この4分割ノートだと、右に行きながらさらに下にも行ける感覚で、ぼんやり頭の中にあるものをサクサク書けます。

紙も上質なものが使われているので、裏うつりがあまりなく、なめらかな書き心地です。
試し書きしてみました。
どの筆記具でもちょうどいい書き心地です。(uni ball airは少々にじみました)

フィグラーレのマトリクスノートは、A4・A5、無地・方眼・横罫と、用途や好みによって選ぶことができます。

無地でも線が入っているので、大体の目安がつきます

翻訳をする時にも、頭の中に出てきた英語や日本語を、あれこれ書き留めてから具体化しないと、あっという間にどこかに消えてしまうので横書きノートは便利です。

横に長い紙面は、浮かんできた漠然としたものを形に出していくのに最適!
使ってみて実感しています。

横開きノートいろいろ

 ナカバヤシのThink NOTE

画像元:ナカバヤシ シンクノート
画像元:ナカバヤシ シンクノート

5mm方眼で、コピーに写るシルバーグレーの罫線と、うつりにくいコバルトブルーの罫線のノートがあります。
目印があって簡単に3分割から16分割までできるなど10大特徴があり、使い勝手のいいノートです。
図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか? 』に完全対応したノートになっています。

【マルマン】ニーモシネ(クリエイティブスタイル)

【マルマン】ニーモシネ(クリエイティブスタイル)A5ノート方眼


書きやすさにこだわったオリジナル用紙で、文字のかすれやにじみ、裏抜けがほとんどありません。無地と5mm方眼があります。
ミシン目があり、切り離してファイリングもできますし、1枚でもしっかりとした張りがあります。

表紙はしっかり用紙をカバーする特別な樹脂でできています。その上、角が刺さらないよう、四隅が落とされているのも憎い心遣いですね♪

EDiT IDEA

画像元:EDiT

日本文具大賞を受賞した、付箋がついた横開きノートです。(ノートのみもあり)

ゴムバンドもあるので、付箋をたくさん貼っていても落ちることがありません。
目にやさしいブルーの7mmのドット方眼で、文字も図やイラストなどを入れるのにほどよいガイドラインになります。

4色の色合いも素敵で、私も実は見かけるたびに買いたくなります…(そのうち買っていると思います☆)

EDiT IDEAの使い方の例が載っているページは、横開きノートの参考になりますよ。

 

人の視覚に合った「横開きノート」は、広い紙面により自由に書きだしていくことができるので、目視でぱっと確認しながら具体化していくことができます。
様々な用途に使える横開きノート、ぜひ実際にお試しください!