子どもたちも成長し、レシピもたくさん増え、
思い出も日々たまっていく中で思うのは、
もっといいノートできちんと整理して、保存していればよかったということ。
今からやろうと思っても、なかなか重い腰があがりません。

写真もたくさん撮りためてしまうと整理が進まないように、
何年、何十年と過ぎていくと、自分がしてきたことをその都度きちんと、
まとめておけばよかったと思うものです。

こちらは友人にもらった、メッセージ入りのフォトブックです。
大事に保管しています。

ハードカバーのものなので、いつまでもきれいに残せます。
こちらは透明の写真を入れるポケットが紙に貼りつけてあり、
普通のアルバムのように写真を入れながら、メッセージも書けるタイプです。

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家族旅行の写真は、行き先ごとに無地のノートに写真を貼りつけて保存しています。

表紙はある程度の固さがあり、
少し薄手のA5サイズの画用紙が15枚ありますので、
1冊に最大60枚の写真を貼ることができます。

写真だけではなく、画用紙なのでお絵かきも自由自在です。
まさに世界にひとつだけのマイブックができます。

現地でのチケットや、地図やお店のパンフレットなどを貼ってもいいですね。

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ネットでも今は簡単にフォトブックが注文できます。
ですが私は、自分の手で一枚ずつ写真を貼ったり、
コメントを書いたりしながら作るマイブックが、
作る過程も記憶に残るせいか、思い出も味わいも深くなるので大好きです。

どこでも買える数百円のノートでも十分思い出は作れます。
SNSでシェアするのも楽しいものです。

こうして生きているということは当たりまえのことではなく、
毎日が同じように思えるようで、一日一日が実はとても大切な日々です。
何もない日でも、誰かを想い、食事をして、
ちょっとした風や季節を感じ、人生を楽しむことができます。

今は手軽に、タブレットやスマホで写真を撮りためることができますが、
ちょっとした瞬間を切り取って、手元に置いてみるというのはいかがでしょう。
数千円のノートに皮のカバーなどもつけて、一生モノの記録を作っていくというのも、
記録の選択肢としてとても素敵です。

私の今後の目標のひとつは、少しいいものを生活に取り入れること。
なので、少し背伸びしたいいノートで、
これからは思い出作りをしていきたいと考えています。

その日のことを思い出しながら、ゆっくりと手に取る日がいつか来るかもしれません。
時間は逆戻しできませんが、変わらぬ思い出は色あせません。
ノートが少し、時を感じさせる色合いになっているかもしれませんが、
それも味があるものです。
スイッチを入れたら見ることができる思い出もいいものですが、
いつでも目の前に飾っておける思い出もいいものですよ。