お誕生日のケーキにろうそくを立てると、
ろうそくの勢いの方が勝ってしまうような年になってきました。

特に大きな思い出はなくても、
こまごました趣味のものや、家族や友人と撮った写真など、
振り返ると思わず微笑んでしまうような思い出が増えています。

私の場合は、とにかく食べることが好きなので、
食に関するものが色々とたまっています。

留学した時に持っていったのはレシピブック。
日本食が恋しくなると思ってせっせと100以上のレシピ集を作り、
わざわざ重たいバインダーにとじて2冊も持っていきました…。
今なら小さなタブレットで十分に足りますね。

その後何度も引っ越しをしましたが、どこにいても食べ歩き。
「食べ歩きノート」なるものを作って、お料理の写真を貼り、
点数やお店の雰囲気など細かく書いて楽しんでいました。
これも今ではブログなどで楽しめる時代ですが、
たまにこの食べ歩きノートを見返すと、当時の思い出がよみがえってきます。

家のご飯を作り出してからは、おいしかったレシピをノートにまとめています。
レシピノートは基本的にA5サイズのノートを利用しています。

新聞や雑誌などの切抜きレシピは、A4サイズのノートを。
レシピはびりびりと破って、とりあえずノートにはさんでおきます。
そして時間があるときにきれいに切り取って貼るという、ズボラなやり方です。

スマホでレシピの写真を撮ったり、
スクリーンショットをして置いておいたりもしますが、
どこかに埋もれてしまったり、分からなくなったりするので、
私はアナログなノートがあっているようです。

さらにお料理教室やパン教室にも通い、
今はフランス菓子を習っています。

スマホの写真をプリンターにとばして、
シールの台紙に印刷できるアプリを利用しています。
本当に便利な世の中になりました。

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こちらの写真シールは、「ラベル屋さん」というアプリをダウンロードして、
Airprint対応プリンターで印刷しています。
パソコン不要で印刷できるすぐれものです。

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旅行記をまとめたり、育児日記をつけたりしている方もいらっしゃるかもしれません。
ペットとの日々、趣味のバイクでお出かけ日誌、居酒屋放浪記…
それぞれの個性や思いがつまった思い出の記録が、
きっとどなたにもあるのだと思います。

今ではSNSやクラウドなどで整理するのがとても便利です。
私も利用していますが、実際に自分の手でまとめたアナログな冊子というのは、
何にも代えがたい宝物になっています。

 

続きは次回お話します。