なんだか最近、文具についての目新しい話題が無いな…なんて思っていた矢先、とんでもない(良い意味で)アイデア製品の発売ニュースが飛び込んできました。

今回ご紹介するのは、先日トンボ鉛筆から発売されたばかりの「プレイカラードット」です。

見たことある感じです

同社のロングセラー水性サインペン「プレイカラー」シリーズの新製品で、見た目の雰囲気は既に発売されている「プレイカラー2」、「プレイカラーK」と同じですが、片方のキャップを開けてビックリ。

なんやこれは

なんと、ペン先を丸く平たくし、スタンプとして使う「スタンプ芯」になっています。あるようでなかった(“スタンプ芯”と検索してもこの製品しか出てこない!)新しいアイデアに、Twitterでは文具好きアカウントの皆さんが次々と「うわー、その手があったか!」というような感想を呟いています。

製品ページにアクセスしてみると、葉を書き足してリンゴに見せたり、目を書き足して虫に見せたり、アートやデコレーション寄りの使用例を多く紹介していますが、私のイチオシは手帳です。

私が手帳に推すってことはですね……そう、このペンは筆まめな人、デコりたい人だけのモノではありません。そんなことはとてもできない・続かない筆無精なアナタ(と私)にも、この「プレイカラードット」はとても優しいペンなのです。

デコなんて……

これまで特定の日にちを目立たせるのにシールなどを使っていましたが、数字の上にスタンプ芯をキュっと押せば、日にちの数字部分にピッタリなサイズのきれいな丸い印がつくんです(上の写真はA5サイズ手帳です)。そして、もう片方の0.3mmのペン先で具体的な予定を書き込みます。

このペン一本だけで、わかりやすい手帳の記録が、手を止めて道具を持ち替えることなく一続きの動作で済んでしまいます。動作や道具がひとつ減るということが、どれだけ「続けること」の助けになるか、同志の皆さんにはよくわかるのではないでしょうか。

私も手帳とともに持ち歩くことにしましたよ。デコりたい人も、シンプルにしたい人も、便利に使える「プレイカラードット」。ぜひ使ってみてくださいね!