9月中旬、夏休みの騒がしさがようやく落ち着いて、秋らしい雰囲気になってきました。我が家の10歳男子はあと2ヶ月くらい半袖を着ていると思いますが……。

さて、私はプロフィールにもある通り、家族で青春18きっぷを使った旅行に出るのが趣味です。今年の夏休みも、関西や四国などを安く、長く、ふらふらと気ままに回って楽しみました!

今回は、旅先で見つけた文具を2つ紹介しますね。

まずは、香川県で購入したこのノート。

和を感じる表紙デザイン

表紙には浮世絵のような波と船………かと思いきや、よく見ると上のほうに刻みネギが。そう、波ではなく、うどんです。「瀬ト内工芸ズ」という、主に香川県で活動するクリエイター集団が作った「うどん帳」というノートで、フォーマットはなんと!うどん店の情報を記録するものになっています。

クリエイターが作ったノートだけあって、表紙だけでなくフォーマットのデザインも隅々まで凝っています。表紙の裏は「セルフうどん店 初心者の心得」が、裏表紙の裏には「うどん用語」が掲載されています!細かい!

以前Twitterで、この「うどん帳」を紹介するツイートが2万回以上リツイートされて話題になっていたのを見て、ずっとほしいと思っていたんです。店によって味付けや具がだいぶ違う香川県のうどんですが、記録さえしておけば、次回の滞在でまた自分の好きなお店に行くことができますね。私も少しずつ時間をかけて記録で埋めていきたいと思います。

次に、大阪で買ったのがこちら。

実はこれは定番の「測量野帳」なんですが、このレトロな表紙デザインはいったい何の柄か知っていますか?「昭和25年から35年に阪急百貨店で使用されていた包装紙の柄」だそうです。一周回ってとてもおしゃれですよね!阪急うめだで8月17日から28日まで開催された「自分らしいノート作り 阪急 文具の博覧会 2017秋」のための特注バージョンです。

測量野帳にはこのような。企業、メーカー、個人などの特注バージョンが無数に存在します。ぜひ、探してみてくださいね。


おまけ
測量野帳を買ったイベントでは、今年「貼暦」が大ブレイクした奈良県のicco nicoさんも出展されていて、東京で見たことのないカタログをもらいました!貼暦の新バージョンの企画が進んでいるそうで、とても楽しみですね。