前回、前々回に引き続き、ISOTレポートです。本当は、紹介したい製品やメーカーがまだまだ山ほどありますが、キリがないので今回で終わりにしたいと思います(笑)。


まずは、Twitterで話題の新日本カレンダーです。
フォロワーがなんと11万人を超える(!)「暦生活」、文具好きにはおなじみの「365notebook」、文具以外のメディアからも注目されている「新日本カレンダーゆとり部」など、人気アカウントを多数抱える新日本カレンダーは、SNSを積極的に活用して、共感性の高い企画や製品を次々と生み出しています。

ドーンと

真ん中にドーンと展示されていた「暦生活『月』シリーズ」は、流行の月モチーフデザインが素敵なシリーズです。中でも特に人気のふせんは、リアルな月のプリントをよーく見ると、黄色は「餅をつくうさぎ」、青は「吠えているライオン」、赤は「大きなハサミのカニ」と、それぞれ日本、アラビア、南欧での月の見え方を参考にした模様がうっすらと印刷されています。

また、「365notebook」シリーズには、日めくりカレンダーに使われる「純白紙」を使ったノートやメモが揃っています。紙は透けるほど薄いですが、触ってみるとコシとなめらかさがあり、上品さを感じます。枚数はちょうど1年分を想定した380枚です。日めくりカレンダーのように、一日一枚、大切に使っていきたくなります。

私はずっと探していた「365square」を最近やっと入手!

その他には、東京理科大学の文具研究同好会と共同で「ベンゼン環を速くキレイに描けるルーズリーフ 『Science-Leaf』」を開発するなど、新しい試みが次々とTwitterで話題になっています。チェックしているだけで楽しい、常に情報を追いかけたいと思うメーカーのひとつです。


次は大好きなスガイワールドです!デザイナーの方が立ち上げたメーカーとあって、展示製品もブースの飾り付けもひたすらオシャレです。

ブースに設けられていたフォトスポットでシミズをパチリ

オシャレ、カワイイだけでは買うのに躊躇してしまうこともありますが、スガイワールドの製品は、貼りつけたものがヒゲを生やしたように見えてしまう「ひげ付箋」や、水に漬けると形を変えて遊ぶこともできる「クリップファミリー」など、プラスアルファのアイデアもピリッと効いていて、買わない理由がなくなってしまいます……。

今までのコラムに掲載した写真にも度々映り込んでいるクリップファミリーですが、7月に発売された「モンスタークリップ」という製品がもうかわいすぎて大好きです。

ひたすらカワイイ!

いかがでしたか?まとまったISOTレポートはこれで終わりになりますが、撮った写真がまだ何百枚もあるので、これからもちょこちょこと紹介していければと思います。