最初のコラムに記したとおり、我が家には紙がほとんどありません。できる限り、スキャンしたデータをクラウド上に保存して管理しています。

しかし中には、「災害時や緊急時に、すぐに見ることができる場所での保管をお願いします」と書いてある学校からのお便りや、仕事でクライアントから受け取った資料、保険証書など、保管しなければならない“紙”があります。

スッキリと片付きつつも検索性はバツグン、綴じる手間もかからない、“紙ファイル”ならぬ“神ファイル”はないかと、アレコレ調べた末に行き着いた愛用のファイルを紹介します。

下に敷いた布へのツッコミは不要です

LIHIT LAB.から発売されている、持ち歩きにも便利な「SMART FIT キャリングドキュメント」です。ツイストリングノートで有名なLIHIT LAB.ですが、元はファイルが看板商品で、収納・整理アイテムも素晴らしいものばかりなんですよ。

びよよよよよよっと開きます。1人では写真がうまく撮れず苦労しました…

5仕切り6ポケットの「キャリングドキュメント」には仕事関係の書類などを入れてあり、必要に応じて持ち出します。表紙のゴムをボタンにひっかければ、勝手に開いてしまったり、隙間に小物が入り込んでしまうこともありません。

そして、こんなにスリムなのに、表紙を開いてポケットを少し引っ張ると、ビヨーンとジャバラが大きく開いて中身が一目瞭然!どんなにスリムでオシャレでも、中身の検索や取り出しが面倒では使わなくなってしまいますよね。

サイズは、A4 / A5のクリアホルダーが入る“大きめA4 / A5”の2種類です。先方からクリアホルダーごといただくことが多い仕事の資料も、そのままバサっとポケットに入れています。

さらに、ポケットの中身がパンパンになった時でも表紙に無理な力がかからないような、ちょっとした加工までしてあるんです……かゆいところに手が届きまくっていませんか???

上の2つが「キャリングドキュメント」、下が「ドキュメントファイル」

その他、家から持ち出す機会のない書類は、12仕切り13ポケットの「SMART FIT  ドキュメントファイル」へ収納しています。

デザインに関しては毎度、“個人の感想” で恐縮ですが、他メーカー製品を含むほとんどのファイルと同じPP素材ながら、ここまでチープに見えないファイルは、ありそうでなかなかないと思います。カラーリング以外にも、表紙一面に細かくつけられた溝(テカリが少なく感じる)や、あえて小さく入れた社名など、ひとつひとつ考え抜かれた細かな仕様が、それを実現していると思います。


LIHIT LAB.のSMART FITシリーズには、チケットサイズの「キャリングポケット」や、縦型ジャバラポケットの「キャリングホルダー」、その他ポーチやバッグインバッグなど、収納・整理アイテムが充実しています。ぜひチェックしてみてくださいね!