贈り物に正解、不正解はありません。あれこれと贈る相手のことを考え、悩んで決めるからこそ意味があり、相手も愛を感じます。とはいえ、贈るからには喜んでもらえるものを選びたいというのが本音です。

ドイツを代表するブランド・ペリカンの「スーベレーン」シリーズはきっと喜んでもらえるとおすすめしたい万年筆のひとつです。

ペリカンは1832年、ドイツのハノーバーに絵の具工場として創業しました。今ではドイツを代表する筆記具メーカーの一つとして万年筆やボールペンなどを製造しています。
ブランドのロゴマークは親子二羽のペリカンで、優しくヒナを見つめる親が描かれています。
スーベレーンはゴールドとシルバーのバイカラーが美しいペン先、レジンを何層も重ねて作られたボディはダイヤモンドを使用して磨きあげられています。

クリップはペリカンの顔になっていて、使い手をそっと見守ります。派手すぎない、かといって地味すぎない、定番の一本として楽しめる万年筆です。

ペン先が紙に触れるとインクはするすると流れ出て、インクの濃淡が表情のある文字を生み出します。筆記線は日本メーカーのものと比べると太い点も特徴です。細かく手帳に記入するもの、というよりはお礼状などやや広い空間に書くイメージです。

見た目は大きく変わりませんが、M300M400M600M800M1000と5つのサイズ展開で手の大きさやサイズ、好みによって選べるところも魅力的です。

ちなみに、日本では「滑らない」と「スーベレーン」をかけて学生に贈ることもあるそうで、この春受験生の仲間入りをした学生にプレゼントするのもいいですね。