よそゆき文具というものがあります。

それは部屋着のように落ち着くものとは正反対の背筋がしゃんとするような文房具。
ドレスを纏うように持つだけで身振りが優雅になるような文房具。

私の場合、カランダッシュ849シリーズのブリュットロゼがそれにあたります。

ロゼシャンパンのように華やかなブリュットロゼは
スイスの高級筆記具メーカー、カランダッシュのボールペン。
日本人の肌を一層美しく見せてくれるローズゴールドにサテンのようなしっとりとした輝きをもたせ、
派手ではないひかえめながら星が瞬くような可憐さをもつ一品に仕上げています。
この美しいペンを持つ指先がきらめくと不思議と気持ちが明るくなり、
日常がドラマティックにみえるから不思議です。

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もちろんドレスアップした場で手にするにも似合います。
ネイビーのドレスに合わせてみるとネックレスやリングに劣らぬ華やかさで、
電話をしながらメモをとるのも楽しくなります。
さながら魔法のスティックのように、
ひとふりで人生が変わるようなワクワクした気持ちになれる「よそゆき文具」なのです。

カランダッシュはスイスの高級筆記具メーカー。
前身は鉛筆メーカーでこの849シリーズも鉛筆と同じ六角のボディ。
鉛筆と同じように手になじみやすく使いやすいことで定評があります。
中でも手に届きやすい価格とバリエーション豊富なこのシリーズはファンが多く、
毎年限定カラーが発売され、コレクターもいるほどです。
ちなみにこのブリュリットロゼも限定生産品です。

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見た目だけでなく機能も文句なし。
しっとりとしたノックの感触はカチカチと音がせず
書きはじめの動きを音で遮ることなく、ノック音のストレスがありません。
また内蔵のゴリアット芯は一本で約10km書けるとも言われ、
筆記距離の目安約1.5kmと比べるといかに長いかがわかります。

見た目の美しさと優れた機能性、才色兼備のこのペンを手に取って
日常をドラマティックに変えてみてはいかがでしょうか。