「マイサイン作成セット」でほれぼれするようなサインを作ってもらった私。いよいよここから、マイサインを使った手書きライフのスタートです! まずはサインをしっかり身につけて、スラスラとカッコよくサインできるようになりたいと思います。

マスターするまでじっくり、根気よく!

マイサインマスターの近道は、「サインの解析と筆順の説明」シートをじっくり読むところから。一文字ずつ分解されたサインと筆順を見てなんとなくサインの作りが理解できたら、次はサインが薄く印刷された「サイン練習帳」を用意し、実際にペンでなぞりながら書いてみます。

この時はゆっくりと書き順通りになぞって、感覚を自然とつかむのがポイント。「覚えよう!」と頭で意識するのではなく、体で覚えていくイメージです。1枚のシートで21回なぞり書きができますが、それを5枚くらいなぞり続けると自然に覚えてしまうとのことなので、私もチャレンジ!

「なぞっているだけで覚えられるのかな?」と最初は半信半疑でしたが、5枚くらい、つまり100回くらいサインをなぞったあとには、自然と手が動く感覚がつかめていました。

その感覚を覚えているうちに、今度はノートや白い紙にサインを書いてみます。最初はゆっくり書き順を意識しながらでOK。わからなくなったらまたなぞり書きに戻ったり、お手本を確認したりしながら、何度も何度も書いてみます。少しずつ書くスピードを上げていくと、サインがどんどんシャープになっていきました。

サインを身につける3つのワザ

とはいえ、サインは一朝一夕で完全にマスターできるものではありません。そこで、私がサインをマスターするまでに実践したワザを3つご紹介します。

1.お手本を手帳に貼り付けていつでも携帯!

書き順が書かれたお手本のコピーを手帳に貼りつけて持ち歩き、外出先での空き時間にこれを見ながら練習していました。サインをほとんどマスターした今でも、正しい形や書き順を確認したい時には見るようにしています。

2.いろいろなペンで練習してみる!

サインの練習をする時にオススメなのが、ぺんてるの「トラディオ・プラマン」。プラスチックでできた万年筆のようなペン先が適度にしなり、書きやすさ抜群。線の強弱も表現でき、字が自然とうまく見えるんです。インクはカートリッジ式なので、たくさん練習してインクが切れても交換すればOKです。

ただ、同じ黒のペンばかりで練習していると飽きてしまうので、たまにラメ入りのペンや太さの違うペン、万年筆などを使い、気分を変えながら練習を続けました。

3.お手本をもとに自分でアレンジ!

どうしても途中で手が止まってしまう部分や書きづらい部分は、自分なりにアレンジしてしまってもOKだそう。例えば書き順を自分が書きやすいように変えたり、線を短くしたり。私は漢字のサインの書き順を、自分が書きやすいように一部変更しました。

また、英字のサインには「M」の部分に大好きな猫のモチーフを加えてみました。自分流にカスタマイズしてみると、いっそうサインに愛着が湧きますよ。

大体書けるようになったら、次は実際にサインを使ってみましょう!

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