あなたが好きな色はなんですか?

好きな色って人それぞれで、「赤」とひと言でいっても、
深い赤、明るい赤、オレンジに近い赤……と、きっといろいろあると思います。
私はピンクが好きですが、あのピンクは大好きだけれど、
そのピンクはあまり……ということもしばしば。

そう、色って、単純に色の名前だけでは表せない、
微妙なニュアンスをたくさん持っていますよね。

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今日ご紹介したいのは、そんなあなたの中の“あの色”に
ぴったりな色があるかもしれない「あのいろのノート」と「あのいろのメモ」。
ベーシックでシンプルなデザインのなかに、色のエッセンスがつまったアイテムです。

あの日見上げた、夜空の色。
あの時、道端で出会った、花の色。
特別なディナーの日に味わった、ワインの色。

あえてカラーバリエーションを色の名前ではなく
「よぞら」「はな」「ワイン」といったネーミングにしたのは、
「色の名前でイメージを縛らずに、使う人の感覚にゆだねたい」という
デザイナー・原嶋さんの想いがあったから。

表紙の色は、単に1色のインクで印刷しただけのものではなく、
誰かの心の中の「あのいろ」に響くようにと、微妙な混色や印刷の濃淡を重ねたもの。
そんな表紙を開くと、中の紙にもほんのり淡く、あの色が待っています。

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「あの色」を作り出すために、何度も何度も顔を合わせて話し合い、
試作を重ねたという原嶋さんとペパラブル開発チーム。
できあがったあの色が、どこにでもある色ではない、
とても素敵な色に見えるのは、このような裏側があったからかもしれません。

「社内の打ち合わせのときにも、それぞれのメンバーが
自分の好きなあのいろのノートを愛用しています」と開発チームの間加田さんはいいます。
絶妙な色合いだからこそ、なんだか自分だけの1冊のようで、持っていても嬉しくなりそう。

私はといえば、「あのいろのノート コーヒー」がいちばんのお気に入り。
理由は、いつも実家で弟が丁寧に入れてくれたコーヒーの色が忘れられないから。
中紙もまるでコーヒーで染めたような、ごく淡い色合いの地と罫線。
裏表紙を開くと、そこには……?

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なんだか、自分だけの思い出を詰め込んだ秘密のノートのような感覚さえも抱かせてくれるアイテムです。

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自分のお気に入りの「あのいろ」があれば、
それを身にまとう感覚で使ってみてはいかがでしょう。
きっとあなたの個性をさりげなく、でもしっかりと引き立ててくれます。

また、あの人のイメージにぴったりの「あのいろ」をプレゼントするのもおすすめ。
贈る相手を想って選んだ「あのいろ」は、
きっと他にはない、あなたとあの人だけの色になるでしょう。