アメリカ・オレゴン州ポートランド市の隣り、ビーバートン市には大きな日系のスーパーマーケットがあります。日本を始めアジアの国々の食料品が揃い、文化的なイベントも開催されています。日本の食材が手に入るのは助かるので、私もよく利用します。そして、こちらのスーパーには日本の紀伊国屋書店も入っています。

紀伊国屋書店は1927年に創業し、日本全国に店舗を持つ有名チェーン店ですが、海外にも出店しており、アメリカには11店舗展開しています。他にも、シンガポール、インドネシア、マレーシア、タイ、ミャンマー、オーストラリア、台湾、ドバイに進出しています。

アメリカとは言え、紀伊国屋書店の店内は、まさに日本の本屋さん。日本の書籍、漫画、雑誌、絵本などがたくさん売られています。そして、文房具コーナーを発見!

最初に目についたのが、イワコーのおもしろ消しゴム。
本物を小さくしたような可愛い消しゴム。イワコーは1968年の創業以来、お寿司や野菜、動物や身近なアイテムの消しゴムを作り続けています。しかもよく消えるとのこと。お寿司を始め、ダルマや招き猫、和菓子のデザインもあり、日本っぽいところがアメリカ人にも喜ばれそうです。

ペン類も豊富。シャープペンシルにボールペン、万年筆まで。
メーカーも、PILOTZEBRAUNITombowなどズラリ。ちなみに、英語でシャーペンはmechanical pencil、ボールペンはBall-point pen、万年筆はFountain penと言います。

並んでいるペンの中で、私が気になったのはPILOTの万年筆、KAKUNO
万年筆の敷居をグッと下げてくれるお手頃価格で、シンプルなデザインとカラフルなキャップ。ペン先に笑顔のマークがついているのも可愛い。子どもから大人まで簡単に使えるというのも魅力的。

画像元:PILOT

消えるボールペン、PILOTのフリクションボールもありました。ペンの後部についている消去用ラバーでこすると、きれいに消せるのですごいですよね。カラフルな色が揃っていました。消えるペンは、Erasable penと呼ばれています。

MONOの定番消しゴムやキャラクターのクリアファイルも。ペンスタンドになるペンケースは初めて見ました。

アメリカに住んでいても、日本の文房具が買え、しかもこれだけ選べたらありがたいなと思います。次回は、紀伊国屋で見つけたアメリカ発の可愛い文房具をご紹介しますね。

参考サイト:紀伊国屋書店 イワコー PILOT
(最終閲覧日:2018年5月30日)