文房具って小さいものも多いし、いつの間にか増えて、机の上や引き出しがごちゃごちゃになっていることってありませんか?

素敵な部屋にしよう!というやる気やアイデアがもらえるので、私は日本語英語問わず、整理収納に関する本が好きなのですが、文房具好きな皆さんに紹介したい本があるのです。

The Organized & Inspired Scrapbookerというタイトルの洋書です。
Scrapbooker(スクラップブッカー)とは、アメリカ発祥のアルバム作り、Scrapbooking(スクラップブッキング)をする人達のことを指しています。スクラップブッキングを始めとしたペーパークラフトを楽しんでいると、どうしても細々としたものが増えます。スタンプ、ペン、シール、リボン、ペーパーフラワーなど。

そんなスクラップブッカー向けのオーガナイズ(整理、片づけ、収納する際に仕組み化する)の本です。

Simple Scrapbooks magazineの編集者、Wendy Smedleyさんと、プロのオーガナイザー、 Aby Garveyさんが著者のこちらの本は、お洒落なカラー写真が満載で、16章に渡ってオーガナイズの方法が詳しく紹介されています。数名のクラフト部屋も紹介されていて、私はそれを見るのが好きです。自分の部屋だとどう取り入れられるかと考えるだけでも楽しいし、こんなクラフト部屋がいつか欲しいなと刺激になります。

各章の最後のページにはクイズがあり、自分がどんな風にオーガナイズしたいか、どういう状態が好きか、自分が何に影響を受けているかなど自分自身にフォーカスし、じっくり考えるようになっています。スクラップブッキングのやり方から自分がオーガナイズしやすい方法を見つけたり、スクラップブッカーの視点が取り入れられているのでユニークです。

カテゴリー(写真や思い出の品物、スクラップブッキング用品やツールなど)に分けて、細かくオーガナイズの方法も紹介されているし、7名のスクラップブッカー、クラフター達の実際のクラフト部屋の様子も必見で、様々なアイデアを得ることができます。

鉛筆やペンをミルクピッチャーに入れて収納する。
クリップや押しピンなど小瓶に収納する。
カゴに種類別に文房具を収納する。

こういったアイデアは簡単に取り入れられますね。

思考の整理をしながら物の整理もするオーガナイズに興味がある方におすすめしたい本です。在庫数は多くないようですが、日本でも大手ショッピングオンラインモールで購入可能なようです。