オレゴン州ポートランドから、すぐ上に位置しているワシントン州を北東に車で約5時間行った山の中に、レブンワース(Leavenworth)という街があります。

村おこしのために、ドイツのバイエルン州を模してつくられたという街並みは、おとぎ話から抜け出てきたようにとても可愛く、1年を通して様々なイベントが開催される人気の観光地です。

先日、家族旅行で訪れたのですが、雪が積もっている1月のある週末は毎年アイスフェスティバルが開催されており、雪や氷の彫刻が見られたり、花火も上がります。

ダウンタウンの木々や建物は、クリスマスから続いてイルミネーションで飾られており、夜景もとても美しかったです。

ダウンタウンのすぐ近くには、トナカイを間近で見られる農場もあるんですよ。
スキーなど冬のアウトドアスポーツも楽しめる山もあります。

興味深かったのが、レブンワースのお店の看板の文字が全部カリグラフィーの書体のようになっていたこと!カリグラフィーは、アルファベットなどの文字を美しく書く技術や技法のことです。
ほんの一部ですが、ご紹介。

こちらは、日本でもお馴染みのスターバックス。

大手のスーパーマーケットも、いつもと何か違う…。

通常はこちらのロゴと同じなんです。

画像元:Safeway公式サイト

ホテルの名称も目立ちます。

カリグラフィーの書体になるだけで、なぜだか高級感が漂う感じがしました。

以前のコラム、黒のマーカーでおしゃれな文字を書くアメリカのオンライン講座でも書きましたが、私自身、長年興味があるカリグラフィー。
たくさんの看板を見て、今年こそはもっと練習したい!と意欲が掻き立てられました。

カリグラフィーに必要なのは、まずは専用のペン。
一筆館では、ドイツのカリグラフィー製品を取り扱っています。
1883年ドイツで創業された、カヴェコ 万年筆 カリグラフィーセット。
本体の色をブラックとホワイトの中から選べますが、ホワイトはお洒落でいいなぁと一目惚れ。

カヴェコ 万年筆 カリグラフィーセット ホワイト

ペン先は首軸から交換できるので、書きたい文字に合わせて自分で簡単に交換ができるのも嬉しいですね。本体とペン先を別の色にして、カスタマイズもできるそうですよ。

参考サイト:Leavenworth公式サイト
(最終閲覧日:2018年1月17日)