私は長年カリグラフィーに興味があります。
カリグラフィーは、アルファベットなどの文字を美しく書く技術や技法のこと。

先日オンラインで、カリグラフィーを始め、文字を書く”Lettering”を
学べるクラスを発見。

様々な趣味の講座が学べるウェブサイトで、気になるクラスを
クリックしてみると、クラスの概要、レッスンプラン、必要な物、
インストラクターさんのプロフィールなどが掲載されていて
分かりやすいと思いました。

西洋のカリグラフィーというと、道具を揃えるだけで
大変そうですが、私が気になったクラスはスーパーでも手に入る
一般的な黒の油性マーカーで書くということで、
手軽にできるかもと思い、早速受講してみました。
クラスで使うワークシートもダウンロードできて、自分で印刷できます。

レッスン代は$29。約3千円ですが、3講座がセットになって
割引になっていたり、期間限定で割引になっている講座もあります。

では、実際にどんな様子か紹介していきますね。

まずは用意するもの。
100%リサイクルの紙、定規、セラミックペン、コーヒーマグ、
黒の細い油性マーカー、マスキングテープ、黒の油性マーカー、
ペーパータオル、鉛筆、はさみです。

アメリカでは、油性マーカー=Sharpie。
Sharpieは商品名ですが、黒の油性マーカーと言うとSharpieのこと、
というぐらい定番商品です。
上記の用意するマーカーもSharpieが指定されていました。

今回受講したクラスの動画は約52分。
動画は10のレッスンから成り立っています。

導入、使う物の説明、基本のストロークの練習、アルファベットと単語の書き方、
線の強弱の書き方、様々なスタイル、装飾の書き方、紙に書くプロジェクト、
マグカップに書くファイナルプロジェクト、まとめ

いろいろな線の書き方から始まり、徐々にステップアップしていくので、
初心者でも挑戦できます。
動画は手元のアップも多く、丁寧に説明してくれるし、
ワークシートも参考になりました。
最後はマグカップに書いて作品を作るのですが、下書きをマグカップに
転写する方法も勉強になりました。
後は練習あるのみ!
クリエイティビティが刺激される楽しいクラスでしたよ。

下の写真は右がお手本。左が私がなぞった後に書いたものです。

オンラインクラスの良い点は、インターネットが繋がれば
どこにいても学べるところ。
動画は繰り返して見られるのもいいですね。
また、アメリカのウェブサイトなので、インストラクターさん達は
英語を話しています。
英語を学びたい人も、好きなことだと興味が持てるし、
繰り返して聞くのも良い勉強にもなると思うので、
リスニング強化におすすめです。
興味がある方は、ぜひ受けてみてはいかがですか?

参考サイト:Brit+Coウェブサイト
(最終閲覧日:2017年6月15日)