私は子どもの頃、塗り絵が大好きでした。
何となく、子どもが楽しむものと思っていましたが、
ここ数年は大人の塗り絵が大人気ですね。

アメリカのアート、クラフト用品を扱うお店でも必ずと言っていいほど見かける大人の塗り絵コーナー。
いろいろなテーマの塗り絵が何十冊も並べられ、まだまだ人気は健在のようです。
こちらの大型クラフトショップは、かなり品揃え豊富。
一部のコーナーは塗り絵に占拠されていました。

2013年に発売された、スコットランド人のJohanna Basford(ジョハンナ・バスフォード)さんの Secret Garden(ひみつの花園)が世界的なブームを起こしたきっかけのようですが、こちらもやはり売っていました。

楽しみながら集中でき、リラックスもできる。
素敵な効果がある塗り絵。
同じ絵柄でも、塗る人や色によって全然違う印象になるところも魅力的。

私が大人の塗り絵に興味を持つきっかけとなったのは、約1年半前。
プライベートな話になりますが、妊娠中のことでした。

夫の母の友人で、夫にとっても第2の母のような存在の方が、
私が安静にしつつも夫婦で一緒に楽しめるようにと、塗り絵と
色鉛筆(消しゴムと鉛筆削りつきで!)をプレゼントしてくれたのです。

なかなか気の利いたプレゼントだと思いませんか?
生まれたら忙しくなるので、塗り絵どころではないですが、
生まれる前に落ち着いてゆったりした気持ちで楽しめば、
胎教にもよさそう。

プレゼントしてくれた塗り絵は、”SECRET TOKYO”というタイトルで、東京の街並みや植物、着物やダルマ、提灯や和傘、招き猫にコスプレグッズ(!?)まで、フランス人の著者の視点で日本らしい様々なものが描かれています。
日本に興味がある方にプレゼントするのもいいですね。

日本でも日本の風景などの塗り絵がたくさん発売されているようですので、
色鉛筆を添えて外国の方へのお土産にしてはいかがでしょうか?

また、色鉛筆で気になるのが、一筆館さんで販売している「オーボン」の色鉛筆。
鉛筆の軸は木の代わりに古新聞を再利用して作られているそう。
野生動物の柄がプリントされた「ワイルドライフシリーズ」と、
フルーツがぎっしりプリントされた「フルーツシリーズ」があります。
見た目の可愛さだけではなく、環境に配慮された商品で値段もお手頃。
子どもから大人まで喜ばれるプレゼントにぴったりですね。