久しぶりにクレヨンを購入しました。
私が子どもの頃に使っていたクレヨンと言うと、手につくとなかなか落ちず、濃い色はうっかり手でこすってしまうと紙も汚れるイメージ。

大人になってからは自分でクレヨンを使うことはほとんどなかったのですが、我が子が1歳近くになり、参加している日本人親子グループの工作の時間にクレヨンを使うことがあり、そういえば家にないと思って購入することに。

ちょうど先輩ママさんが、家の壁にクレヨンで落書きをされて大変だったという話をしていて、「絶対Washable(洗い落とせる)がおすすめよ!」と教えてくれたので、どこのスーパーでも見かけるブランド、Crayola(クレヨラ)のクレヨンを手に取りました。

Crayolaはクレヨン、絵の具、マーカーなど各種揃っていて、黄色と緑のパッケージが印象的。
2007年には、クレヨラの名前はアメリカの家庭で99%の知名度を得たそうですよ。
すごいですね。

クレヨラLLC (有限責任会社)の前身で、1885年にニューヨーク市でエドウィン・ビニーとC.ハロルド・スミスが、エドウィンの父の顔料の会社を引き継いで始まったビニー&スミス社は、設立当初より色彩に関連する会社で、元々チョークや鉛筆も製造していたそうです。

1903年、安全で高品質かつ安価なワックス クレヨンのニーズに気づき、製造されたのが、最初の8色セット「クレヨラ クレヨン」。
色は赤、オレンジ、イエロー、グリーン、ブルー、パープル、ブラウンとブラック。
当時一箱5セントだったそうです。

ちなみに、「クレヨラ」の名前はエドウィン・ビニーの妻アリスが名づけ、フランス語の「チョーク」を意味する「クレ」と、「オラ」は油性を意味する「オリージナス」が由来だそうです。

1987年には洗い落とせるマーカーを発売。手や洋服、壁についても洗えば落ちるなんて画期的ですよね。子どもたちをはじめ、先生、保護者からすぐに大人気になったというのも納得です。

さて、では実際にすぐに落ちるのかやってみました。
紙に描いてみると普通のクレヨンと変わらないなめらかな書き心地。

あえて手に書いてみて洗うと…

水だけできれいに落ちました!

壁(壁紙は貼っていません)にも書いてみましたが…

水で濡らしたペーパータオルで拭くときれいに落ちました!

小さい子どもさんがいるご家庭におすすめです!
あちこち書かれると掃除が大変というストレスが軽減されますね。

参考サイト:Crayola日本語サイト
(最終閲覧日:2017年4月17日)