日差しに暖かさを感じたり、こぼれるように花が咲き誇っているのを
見かけるようになると春の訪れ。
アメリカでは、そろそろイースターが近づいてきます。

イースターとは、十字架にかけられて亡くなったイエス・キリストがその3日目に復活したことを祝う、クリスチャンにとって最も重要な行事の1つで、復活祭とも呼ばれます。

イースターの当日は日曜日。
イースターサンデーは春分の後の最初の満月に次ぐ日曜日と決められているので、
毎年日が変わります。
3月の時もあれば4月の時もあり、今年のイースターは4月16日です。

イースターは家族で集まってお祝いすることが多いようです。
夫の家族は毎年イースターに食べる定番メニューを決めていて、
それも楽しみです。

最近では、日本でもイースターのイベントが開催されたり、
グッズが売られているようですね。

イースターのシンボルと言えば、まず挙げられるのがイースターバニー。
うさぎはたくさん子どもを産むことから、生命の復活、繁栄の象徴とされています。
イースターの時期になると、ウサギモチーフの様々な商品や、ウサギをかたどったチョコレートなどが売られます。

そのイースターバニーが庭に隠すと言われているのがイースターエッグ。
イースターエッグは、実際にゆで卵の色を染めたり、絵の具で塗ったり、飾りを貼ったりしてデコレーションします。

そして、子ども達がイースターエッグを探す「エッグハント」は
定番で人気の遊びの1つ。
真ん中で割って開けることができるカラフルなプラスチックの卵に
お菓子などを入れて庭に隠し、それを見つけます。
あくまでも、イースターバニーが運んできてくれたということになっています。
サンタクロースと同じような感じですね。

また卵の殻を割らないようにして転がす「エッグロール」という遊びもあり、毎年ホワイトハウスで行われることで有名です。

今回は、本物の卵ではありませんが、アメリカでは、Washi Tapeとも呼ばれるマスキングテープを使った、イースターエッグの飾りをご紹介しますね。

マスキングテープはカードを作る時にもよく使われています。

作り方は簡単!
私は、無料でダウンロードできるイースターエッグのイラストを印刷して使いましたが、卵の形を自分で紙に描いてもオッケー。
その上からマスキングテープを貼って、切るだけです。
穴を開けてリボンを通せばオーナメントにもなります。

イースターの由来を知った上で、自分なりの楽しみ方を
見つけてみてください。
Happy Easter!