『パンチ』と聞くと、書類などをファイルに保存する時に穴を開ける
2穴パンチを思い浮かべる人が多いかもしれません。

今回はペーパークラフトでよく使う、クラフト用パンチを
ご紹介しますね。

丸、三角、四角、星、ハート、花、蝶など様々な形に
切ることができ、サイズもいろいろとあります。

使い方は簡単。紙をパンチの隙間に挟み、突起している部分を押すだけで、
簡単にその形に切り抜くことができます。

きれいに形を抜くコツとしては、突起部分を押す前に、
紙が形の部分にきれいにはさまっているか、裏返して確認してみてください。
紙の端や切れ端などで抜こうとして中途半端に挟んでいると、
途中で切れていることがあります。

また、薄い紙、厚すぎる紙でもうまく抜けないことがありますので、
最初はテストするつもりで確かめてみてください。

基本的には紙を重ねず1枚で抜いていますが、消耗品なので
段々切りにくくなることがあり、そんな時はコピー用紙やアルミホイルを
1枚重ねて切るといいそうですよ。

クラフトパンチで作った形を組み合わせると、こんなカードも
作ることができます。

そして、コーナーパンチと呼ばれる、紙の角を丸く切る
パンチもおすすめ!

スクラップブッキングというアメリカのアルバムづくりを始めた
時に知ったのですが、写真の角を丸くするだけで印象が違うし、
簡単にできるので、大げさかもしれませんが、ハサミで丸く切らなくても
いいんだ!こんな便利なものがあったんだ!と衝撃でした。

写真だけではなく、ハンドメイドカードを作る時にもよく使いますし、
名刺の角を丸くしてもいいですね。

使い方はクラフトパンチとほぼ同じで、挟んで押すだけ
ですが、紙をパンチに沿ってまっすぐ差し込みましょう。

そして、ボーダー状に切ることができるパンチもあります。
真ん中に合わせてまず切り、その後左右をずらして切っていくだけ。
最初に切ったところを左右の柄に合わせるとちゃんと繋がるように
できているので、簡単にできます。

シンプルなものだけでなく、複雑なデザインのものもあるので、
可愛く凝った仕上がりに見えるんですよ。

クラフトパンチと一口に言っても、多種多様で組み合わせも自由自在。
例えばハートのパンチで、ハートだけではなく
お花を作ったり、いちごを作ったりできます。
ぜひ、皆さんもアイデアをふくらませてみてくださいね。